【復讐】自分は声を上げずに両目をひたすらつぶした。

年末年始になり自分は小型のレコーダーを購入した。

これでイジメられている所を録音し、どこかに出せばいいと思った。
テストとして録音したところうまくいったので、もうしばらくだと耐えた。
先生にイジメを報告した所も何度か撮った。

3人組のリーダーであるAが、折りたたみナ○フを持ち出すようになり体を傷つけられる事もあり、
ここで録音したのを暴露した所で本当にイジメが無くなるのか不安になった。
手を出せない位に相手にダメージを与えるしかないと考えるようになる。
そして悩んだが決行することに。

タイミングの合う状況はなかなかなく、ひたすらイジメられる日々。

録音はしてあったが、この録音を知られなかったのが、
一番のラッキーだったと後で思った。

ある日放課後男子トイレでイジメにあった。
個室に入れられホースに水を入れられるという古典的な状況。
しかしコレが待っていたチャンス。

個室から出されナ○フを出しいたぶろうとした。
Aがナ○フ自分をいたぶろうと、
ナ○フを顔につきだそうした時に嫌がるそぶりで手をAの顔に向けた。

そしてAの両目に思いっきり指を突っ込んだ。
片方外れたけど、無理矢理指両目にを突っ込む事ができた。
後は思いっきり目をつぶすつもりで指を動かした。
Aの目が両方ともつぶれる感触があった。

Aが叫びBとCが慌てて先生を呼びに行った。
自分は声を上げずに両目をひたすらつぶした。

そして何事もなかったかのように「大丈夫？」と心配するそぶりでAをなだめた。
先生達到着。

一目でイジメとわかる状態の自分。
先生の車で病院へAを運ぶ。
自分とBとCは職員室などで個別に先生から事情聴取。
偶然に手が目に入ったと説明。
もちろん今までイジメにあっていた事も話した。
母が呼ばれとりあえず一旦家に帰ることに。

次の日Aの両親と自分と両親、先生とK察官と弁護士？だかと面談。
Aの両目は失明したらしかった。自分は再度その時の状況を説明。

今までイジメられていた事も説明。当然レコーダーも持って行った。
その結果不幸な事故ということですまされた。

そして矛先は何度もイジメの報告を無視した担任へ。
自分と両親はその後少しK察と弁護士？と話して、家へ帰った。
ちなみにレコーダーはこちらに何も請求しない代わりにA両親へ渡した。
PCにコピーがあったのは内緒だ。

その日から担任は顔を見せなかった。
BとCは次の日から学校へ来たが、もう自分に話しかけることも無くなった。
クラスから無視されるのは変わらないが、静かな学校生活が戻った。

Aは転校していなくなった。
3年ではクラス替えは無いのだけど、なぜかクラス替えが行われた。
自分の所には慰謝料みたいなものは請求されなかったが、学校と担任には行ったらしい。
Aの家も学校も大事にはしたくないので、表だっての話は聞かれなくなった。

自分はあの時少しおかしかったなと今になって思う。
だけどイジメられたままで良かったとおも思わない。
もしかするともっと良い方法があったのかもしれないが、あの時はそれしか考えられなかった。

>>637
GJ。一生もんの罰でざまぁ、しかない。

>>637
怖い話だなー・・・

しかし担任ってなんでこう無能なんだろうか

>>637
これすごいなw
まともな親からいじめっこが生まれたりもすんやな、、、

淡々としすぎててこええ

相手がナ○フなら正当防衛だな

> Aの両親は割とまともな人で、目をつぶしたにも関わらず自分に謝ってくれた。
Aは一人っ子じゃないんだろうな。出来の悪い弟かなんかなんだろうと、ふと思った。

よくぞやった

人の人生を暗闇にしておいてよくやったｇｊなわけねーだろクズ！

>>644
目は見えなくなっても人生そのものに光がないかどうかはその人次第。

一寸先は闇

あまりに酷い状況になると逆に頭が冷えるよ。
そうじゃないのもいるだろうけど。
ともかく乙。
いじめやってなけりゃそんな目に遭わなかったんだから
よく考えもせずずるずると続けてた報いだろ。