大学の食堂で飯食ってたら知らない女性にビンタされた「この最低のバカ男!」ってw
ハァ?って思って「なにw痛いじゃんw君誰よ?w」って動揺を隠して笑いながら聞いたら
自分の彼氏を俺に寝取られた!と・・・・・えええええええええええ!その場にいた友人共々ビックリしましたw
勿論俺はゲイではありませんしバイでもありませんw必タヒに俺は知らない!人違いだ!と言いましたが女性は全く
聞く耳持たずぜギャアギャア叫ぶだけ叫んで泣きながら帰っていきました。
午後の講義を受けてる最中も周りから「あの人さっき・・」と噂されてその場に居るのが辛かったですw
帰りの途中も 例の女性が後ろから付いてきて「このままじゃ家まで来るな・・」と思ったのでパチ○コ店に入り時間を潰す事にしました。
ある程度経ってから外をみると女性が見当たらなかったので安心して独り暮らしの家に帰り数分後に玄関を激しく叩く
478: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2014/02/14 (金) 01:21:11.31 ID:MgwiZHJS
ヤバイと思いK察に電話しようとしましたが誤解を解けば帰るかも?とバカな事を思ってしまい鍵を開けました
その瞬間!彼女が扉を開けて土足で家に上がり「○×どこ~?一緒に帰ろうよ」と優しく言うと家の中を探しだしました。
でも狭い独り暮らしの家なので彼氏が居ないと判ると俺の方を向き鬼の顔で迫ってきました彼氏を出せ!とw
ここで俺も腹を括り彼女を落ち着かせる為に缶コーヒーを出すと彼女は俺にそれを投げつけて「必ず取り返すから!」と告げると帰っていきました。
次の日俺は彼女に会うのが怖くて震えながら大学に行くと彼女は姿を見せませんでした、ホッとしてその日は無事に授業を受け家に
帰ると玄関に彼女が買い物袋を持って玄関の前に座っていました、満面の笑みで・・・・。
俺は瞬時に悟りました「この女はヤバイ人だ・・」と逃げようと思ったのですが俺の家が判明してるし
ここで帰れば無理やり家の中に入るんじゃないか?と不安になりK察に電話しようとしましたが「もし電話の最中に刺されたら・・」と思うと
ポケットの中の携帯を握りしめ身震いしました。
俺は冷静な口調で「今日は何の用ですか?彼氏は見つかった?俺は知らないよ?」と言ったら彼女は微笑みながら「ご飯食べた?作ろうか?」
・・・・・・・ヤバイ!これはヤバイ!頭イッテるかも・・どうする?どうする?と思考がフル回転してました。
俺は動揺を隠して「いえ・・・あの~ご飯は食べちゃったw」と明るい感じで返答した途端に彼女の顔がみるみる鬼に代わり「はあ~?食べた~?」
と怒ってる感じで半ば絶叫に近く俺は「コ.ロ.される!」と思い家より自分の命!と思いダッシュでその場から逃げました。
その日は友人の家に泊まらせてもらい友人に付き添われてK察に相談にいきましたがK察は何の役にも立ちませんでした。
被害は家に土足で入っただけです、これも俺が自分で扉を開けてるから不法侵入での立件は難しいとの話でした、家の周りの巡回を増やすと言ってましたね。
1週間は友人の家に泊まりました大学もこの間は休みました、K察にも何回も行きましたが対応は変わらず
実家にも助けを求めましたが「大学辞めるか休学するか?」と言われたので「それは・・無理」と言いました
1週間経って友人ら4人とバットを握りしめ念の為に腹に雑誌を忍ばせて俺の家に向かいました。
するとベランダを見て来た友人が走ってきて「窓ガラス割られてる!家の中にも誰かいる!」と息を切らしながら報告しました、
そっと玄関に近づくと家の中から歌を歌ってる女性の声が聞こえ良い臭いがしました。
すぐにK察を呼びK察が俺に「中の人は知り合いですか?」聞かれ勿論「NO!」と答えました、K察が玄関をノックしたら
女性が嬉しそうな顔で「お帰り~」と言ってK察を見て固まってました。
けっきょく女性は逮捕されパトカーに乗る瞬間まで俺の方を見て「直ぐ帰るからw待っててねw御飯作ってるから食べといてw」
と言いK察にも「本当に知らない人?」と再度聞かれました。
その数日後に彼女の両親が謝罪に来て彼女の現在は「頭の病院」に入院してるそうです。
彼女が言ってた彼氏も調べたら大学には存在しないみたいです。
これで一応は終わりです。全部書くと長くなるので内容はかなり削りましたが
思い出して書いてる時は思わず後ろを振り返ったりしてかなり怖かったw
>>485
最後まで一貫してるとかホンモノの精神障害者ですね
あなたの身が無事でよかったです。
長文乙でした
>>485
乙
ゲイ疑惑は解けたのかな?w
コメント
何だこの話
ヤマもきれいなオチも無いところがマジ話っぽいな
無策無能な男の物語
何か起こっても対処できなくて真っ先に命を落とすタイプです
「これが嫁との出会いです」を期待してたのに
えっ?これってサレじゃないの?