大学時代サークル内での話。
携帯からなので読みづらかったら申し訳ないです。
また、K察沙汰や暴.力沙汰でもなくて地味です。
私子 1年生
彼男 1年生
A子 1年生
カバ男 3年生
馬男 3年生 カバ男と仲良し
薄男 4年生
私子と彼男は交際中。
A子はカバ男と良い感じになり、サークルメンバーに内緒で付き合おうと持ちかけられていた。
私子はA子との会話の中でカバ男と付き合い始めたことに気づく。(嬉しかったらしく隠しつつもにじみ出ていた)
同時期に私子は薄男から「カバ男にはサークル外に長く交際中の彼女がいる」と偶然聞く。
カバ男二股?!と驚いた私子はA子に「こんな話聞いたけど大丈夫そう?」と伝える。
当時は「友達が騙されてるかも」と必タヒだったが、今思うと余計なお世話。
A子は「カバ男に彼女いるってほんと?」と私子へ送ろうとしたメールをカバ男本人へ誤送信してしまう。
驚いて電話してきたカバ男に「私子から聞いた情報」と補足するA子。
怒ったカバ男、私子に電話をかけ「根も葉もないこと言いやがって」と激怒。
私子「A子は純粋な子だから…」
カバ男「オレが純粋じゃないって言いたいのか、てめえ!」
なぜか隣にいたらしい馬男に電話交替。
馬男「カバ男はオレの友達だから信用してやってよ」
よくわからない、信用する理由にならない。
支援ありがとうございます。
これで終わりです。
その後カバ男は私子を嫌い続け、飛び火して彼男とカバ男もギクシャク。
カバ男&A子はいつの間にか別れた。
カバ男の露骨な私子嫌いがなんとなく収まった頃に、なぜかA子と馬男が交際開始。
そして、実はカバ男の二股は事実で本命さんとはA子と別れた後も続いていたことが馬男経由で発覚。
私子、嫌われた理由がやっとわかって脱力。
当時はとても疲れました。
当時の私にとってはカバ男にめちゃくちゃ嫌われてた頃が第一段の修羅場、馬男が全部知ってて我関せずだったと発覚した時が第二段の修羅場でした。
地味ですみません。
>私子、嫌われた理由がやっとわかって脱力。
これどういう意味?
私子の言ったことが事実だったから嫌われたってこと?
事実じゃなくても嫌われるだろこんなもんw
本人にとって修羅場なら修羅場でしょ。
お疲れ様でした
修羅場が何かわかってからにしろよ
>>106
…あなたの修羅場って、なに?
まして片足で伝承できる拳法など笑止!!
な彼氏や浮男がでてきて暴.力沙汰になることかな
サウザー乙
コメント
馬男はカバ男に彼女がいることは知らなかったの?
友達じゃない薄男が知ってるのに?
知ってたらA子が遊ばれてるのを平気で後押しして訳だけど、大丈夫なのか?