2014/12/05
2018/04/19 【投稿者を着色し再掲載】
2020/02/29 再掲載
290: 離婚さんいらっしゃい 2008/09/25 (木) 00:44:43
ある不倫の末路
私の親戚の女性。結婚し、子供一人いたのに、すべて捨てて男性と駆け落ちした。
残された夫は再婚し、新しい家庭を作った。
残された息子にとっては義母・・・互いに苦労もあっただろう。
弟も生まれた。
当の女性は、同棲は解消・・・すぐに別れたらしい。
それから、ずっと一人・・・生活も苦しかったらしい。
婚家のすぐ近くにあった実家には、出入り禁止。実家もずい分、後ろ指を指されたとのこと。
数十年の年月が過ぎ、その女性が数年前になくなった。
わずかな親戚だけの淋しいお葬式だったらしい。
そこからが・・・誰もお骨と位牌を受け取らなかったそうだ。
実家は弟の代で、その弟も○くなって、弟嫁は「出て行った姉は、恥さらし」と・・・
断固として受け取らなかった。
成人した唯一の息子も、父親や義母の手前、受け取るわけにはいかない。
残った親戚でも、押しつけ合い、誰も受け取らない。
仕方なく、ある親戚が、家の仏壇に位牌をおいているらしい。
なくなった女性にすれば、よその家の仏壇に迷惑そうに置かれている。
みじめなものだろう・・・みんなは、陰で、ゆくゆくは息子に引き取って
もらうしかない・・・と
父親や義母がなくなってからのことだろう。
でも、そうなると、その女性、元夫のご夫妻と一緒のお墓?・・・
家族や実家や親戚中に迷惑かけ、なくなった後も、みんなを悩ませ、自分も粗末にされ・・・
そんなこと、家を飛び出す時は、何も考えてもいなかっただろうなぁ・・・
重いな・・・
ラリって逃○した時は後々どれだけ周りの人に迷惑かけるかなんて考えないもんね
倫理、道徳ってよく出来てるよなぁ…背けば悪いことばっかだもん
コメント
仏門に入って人生の先輩面して説教たれて余生を送るばーさんもいるのにね。
あの人のことか。鋭いな。
捨てちゃえばいいじゃん
だれもなんも言わないよ
川にでも流せば一発処理
たった一度の人生を惨めに終えたその女は、きっとあの世でこう言っているよ。
あの不倫相手との一発はサイコーだったわ!
タヒぬほどヨカッタもの!
そう、その時彼女は人生を終わったのだった。
投稿者は今嫁、汚嫁とは従姉妹ぐらいの関係である親戚とは今嫁実家だったりして。
これ、現実によくあるパターンか?10年以上前の話。私の親類縁者の妻も小学生と中学生の子供2人捨てて、間男(毒中年)の元へ駆け落ち。間男は、妻のパート先であったスーパーの店長。間男が、大阪支店に異動になったのを、なりふり構わず追いかけて行った。
家庭は夫の稼ぎもそれなりにあり(700万位)、横浜にマンションを買っていたが、一馬力では子供2人の教育費は厳しく、妻がパートに出たのが仇となった。
夫は、真面目で仕事熱心だが、家庭の家事や育児も良くし、妻には月に一度、自由な日を与えて発散にも協力していた。
後で聞くと、それも仇となっていた。汚妻の言い訳は、『若く結婚したので、もっと自由にする時間が欲しくなった。家庭に不満は無かった!』で、『だから好きになった間男を追いかけたい』だった。
汚妻の実家は、教義上、不倫に厳しい宗教を信仰していたため、娘(汚妻)を絶縁・義絶し、夫と孫2人に協力。汚妻は今も大阪にいるらしい。
最悪だったのは、捨てられた2人の息子の精神面で、小学生の子は、すっかり暗くなってしまった。親戚一同(義実家も含めて)、汚妻と間男を憎んでいます。