なんだかさんざんな言われようですね・・・
なるべく平静を保ってまずは間男をやりこめる事に集中しようと思っていました。
そのために嫁のことはなるべく考えないようにしていたのですが・・・
その結果、嫁と離婚しようが再構築しようが、それは嫁と一番身近にいて
その変化を感じ取ることのできる人間=私自身が決めることであって、それによって
なにがおころうともその責任は自分一人で追うつもりでいました。
確かに一部の方がおっしゃるような過激な方法で嫁を制裁することも一つの手段
だとは思います。しかしそのために仕事や娘をないがしろにすることは、20年近くを
かけて今の安定を築いてきた自分にて「はい、そうします」とは素直に答えることは
できません。自分の仕事が会社にとて、また社会にとって重要な役割を占めている
という自負を持っている人ならばそのことを腑抜けとかナルシストとは決して呼べな
いと思います。
ここにいらっしゃる経験者の方の意見を聞くのは参考になるとは思いますが、
あまりにもステロタイプな方法論の押しつけが目につき始めましたので、ここで
報告を取りやめさせていただきます。
今までありがとうございました。
うむ、身体を大切にな。
とにかく、子有りのサレ夫には親権確保を第一にしてもらわないと、批判が
多いのは仕方無いと思う。収入や世間体なんて優先順位は後だよ。
ましてや、汚嫁と離婚しない理由が子供の為なんて論外の本末転倒だよ。
子供が成長して汚母さんが不倫女なんて知った時にはもう遅いんだって自覚しなきゃダメだよ。
>>621
安定を守るために自分の心をコ.ロ.せるのかい?
守ろう守ろうとするあまり、全てが中途半端でその安定すらも
失う危険性があることは認識しておいた方がいいよ。
がんばれ
結末の報告はお願いしたい
結果がどうあれ、子どもの心は手放すなよ。
健康第一だ。がんがれ。
>>621
残念だがおまえさんにとって
よりよい結果になることを祈ってる
コテはカタカナだったんですね、すっかり忘れてました。
簡単に経緯を説明します。
・4月から開始したプロジェクトに関連会社経由で参加した間男と飲み会で再会。
・4回目の飲み会で間男が車で来ていたので送ってもらった。
(『週末は自宅に戻るから』という理由だったそうですが、実は最初から妻を狙って
いたとの証言を間男本人から得ています)
・以後月に一度の飲み会を早く抜けて、間男とドライブするようになる。
・12月のプロジェクト打ちあげ後に初めて二人で飲みに行く。
・1月の飲み会後に初めてホテル。帰りの車中で偶然GPS検索されていることを知る。
・このとき妻は怖くなってもう止めようと言ったのだが、翌日私の留守中に間男から電話。
GPSトリックのやり方と、『同窓生に噂を流す』のようなことを言われ、あと半年間だけ
関係を続けることになる。
(何度も会おうとのメールは来ていたけど、『飲み会の時しか出られない』と言い訳し、
月に一度関係を持つ。私が目撃したのは最後の時だったようです)。
・しかしその後も関係を継続するよう強要するメールが、妻の社内メールに多いとき
には20通/日も来るようになり、とうとう自宅にいる時間帯に妻の携帯にCメールや
着信が来るようになった。
・怖くなって着信拒否したところ、社内メールに脅/迫的な言辞が見られるようになり
時にはいかがわしい画像が添付されてくるようになった。
以上が7/22夜に妻から聞いたことすべてです。
その後妻に間男からのメールをすべてローカルに保存するように指示し、また娘に
危険が及ぶ可能性を考慮して、保育園へのお迎えを必ず二人で行うために、今後
何があっても定時退社するように指示してから興信所に弁護士の紹介を依頼しました。
そもそもなんで嫁さんは間男の誘いに乗ったんだ?
単なる火遊び?GPSがなかったら続けていた?
>>58
文面からしておそらく続けているでしょうね。
>>55
汚嫁に対し、再構築するにしても何の制裁もしないの?
制裁しろよ、というつもりもないです。
ただ、どんな状況にせよ家族(ワタミ氏と子供さん)を裏切った、という事実について
なんらかのケジメはつけた方がいいのでは?と思うしだいですが。
コメント
制裁制裁とうるさいカスだらけ
自分でネタって書いとるやん
転載すなや
こんだけ長くして〆がないとか糞ワタミタヒね!
ネタって書いとけや、クソサイト
結果不明た書けクソサイト