友人D子から、変なメールが来たと聞く。 「（私）は二股している」「（私）は同棲彼氏がいるのに、A男を部屋に引きこんでいる」

この系列の板の住人だろうけど、軽すぎる行動だな。
最初の凸でＣ子家族も電波っぽいことが理解していたならば、
Ａ男や仲間に頼んで一緒に居てもらい、危機回避することも可能だったはず。

金があれば民事で訴えて金を取った上で、被害届けを取り下げない方法もあったと思うけど、
流石にそこまでは厳しかったのかな。

kwskということで、ちょろっと書きます。

登場人物
私：女。21歳。大学3年生。B男と同居中。
A男：男。22歳。大学4年生。私の彼氏。
B男：男。24歳。幼馴染兼異母兄。バーの店員。
C子：女。19歳。私彼に惚れて様々な問題を引き起こしてくれた電波チャン。
D子：女。21歳。同じサークルの友人。

上記に書いた通り、C子関係でごちゃごちゃなってるときのこと。
C兄に粘着され始めた頃、稽古で帰りが遅くなった時
B男が大学まで迎えに来てくれた。
そこでD子がB男に一目惚れ。
その日の夜B男の連絡先を教えてくれとメールがくる。
B男に相談した上で、勝手に連絡先を教えることはできないと返信したら
翌日お昼頃にD子が家にやってきた。
D子曰く「（私）を心配だから一緒に学校に行こうと思って」とのこと。
私、今日講義入ってないけどけど？
サークルも今日はありませんし？
あなた、それ知ってますよね？
ていうかB男目当てですよね？
と思いながら、今日は学校に行く用事ないからというと
「じゃあ今日ずっと家にいてあげる！心細いでしょ？」と……。

私が昼ご飯作ってる間もご飯食べてる間もB男にべったり。
自分がいかに私を心配しているか、を必ﾀﾋにアピール。
昼ご飯を食べた後、B男は仕事に備えて就寝。
B男が寝入った瞬間、D子の顔が般若と化した。
「私（D）は（私）心配しているしC子のメールのことも教えてあげたのに
　どうしてB男さんの連絡先を教えてくれないんだ」
といった感じの文句を、言葉を変えて延々と言い続ける。
いやだって個人情報を勝手に教えられないし。
B男からも教えるなって言われているし。
そんなに知りたければ今聞けば良かったじゃん。
といったことを言ってみるが、聞いてくれない。

Ｄ子きめえｗｗｗ

B男が起きると、それまでの般若の形相＋マシンガントークを即やめて
またべったりくっついて、自分アピール。
「B男さんの連絡先、教えてもらってもいいですか？
　（私）に何かあった時に困るし」
「その時は（私）の携帯に連絡先入ってるから、困らないよ」
「でも、今後のこととか話したいですし……」
「今後のことは俺と（私）とで対処するから。
　D子ちゃんは女の子だし、危ないからあんまり関わらないほうがいいんじゃないかな」
「B男さん、優しいんですね！」
みたいなことを話しながら、B男は仕事に行きました。
D子はB男と一緒に帰りました。
この翌日から、何故かD子から嫌がらせを受けるようになった。
簡単にいえば、前にC子が送ったメールの半分くらいは本当だとか
同じ講義を受けてる他の友人達に、私の悪口を言ったり。
まあC子家族からの被害に比べれば、ささいなことと気にも留めていなかった。

一番修羅場っぽかったのは
「（私）のブラコンは異常。
　B男さんに彼女が出来るのを邪魔してる。
　B男さんが可哀想」
と言い出した時かな。
C子家族のことでイライラしていたせいもあり、つい引っ叩いちゃった。
結局B男が自分はゲイであることをD子に告げて、一段落？
なんでB男さんが同性愛者だって教えてくれなかったんだと絡まれたけど
それまでB男の性/癖について知らなかった私はポカーン。
A男に振られたショックも忘れてダッシュで帰宅。
そしたら見覚えのある人（サークルの先輩だった卒業生。法曹関係職。C子家族のことでお世話になった）が
家にいて、B男から「俺たち付き合うことになりました★」と言われた時には
もう二度と出せないような声が出た。
D子のいやがらせよりも、そっちのが個人的に内心修羅場だった。

以上です。

>170
一応C子家族凸以降は、なるべく誰かと行動するようにしていました。

正直私もB男も実家と絶縁して、自力で学費や生活費を稼いでいたので
民事までやるにはお金が足りませんでした^^;

法テラスというものを知っていればな・・・
乙.

人生は糞だ

乙