イブの夜。郵便ポストに耳をあてると、彼女の声が聞こえました。あの時の○ぎ声みたいなの。

でもお互い、やっぱ六年って歳月はとても重くて長かったのかなって思います。そう簡単には忘れられないんだろうな……

俺の心境が変化したのは今年の春。外回りしてる時に何気に堂島の桜を見てたんだけど、その時の桜、本当に綺麗だったんだよ。仕事中なのを忘れて見入ってしまった。思えば独り身になってこんなにまじまじと花なんて見たこと無かったかも。
で、十年前の事思い出してね、彼女と花見にいった事を。
本当に楽しかったなって。周り全てがキラキラしてたよなって。全部彼女が隣にいたからなんだよなって。
それからかな、やっと彼女との事、大事な思い出として肯定できるようになってきたのは。

そんな感じでいきなり飲み屋で角松の歌聞いちゃったもんだからさ……
まあ、俺的にはいい区切りになったかも。俺も結婚しようかな（笑）

>>677
彼女に連絡してやったらよい。焼けぼっくいに火をつけて、手ひどく振ってやるのはどうだ？
まあ、もう良いんだろうけど。尻刈るすぎてとても幸せを願う気持ちにはなれんな。

結婚してから浮気されるよりよっぽどマシ。
気がつかないで結婚してたら絶対にまた浮気してただろうし。

実は、ﾋﾞ.ｯ.ﾁ.と一生を共にしないで済んで幸せなんだが。

仕事が忙しくて会えなくて寂しい
まったく理解できない。
無職になってずっと一緒にいりゃ満足なの？

ちゃんと見てくれてる人もいたんですね。

もう踏ん切りつきましたから、これで本当に過去の良い思い出にします。
心から元彼女には今の旦那と仲良くしてもらいたいと思ってますよ。思えるようになりました。

出張で会えなくて寂しかった……というのは二番目の理由、単にマンネリで刺激か欲しかったんでしょうね。

それにしても角松といい槇原といい、意外と寝.ﾄ.られの歌ってあるんだなと。

つーか6年も付き合ってほったらかしじゃそりゃ逃げられて当たり前だよ。
婚約者なんて言ってるけど結局口で言うだけタダ状態で何もしてないんだろ。
長過ぎた春はうまくいかないってよくいうけどホントそんな感じ。

6年だらだらしてりゃなあ

まあ結婚するって事はヤる事やって付き合ってたんだから今更だろ
しかしその元の友人もおせっかい過ぎて迷惑だなw
今頃は元カノも不倫でもしながら幸せに暮してるさ

>>692
だな、はやいとこ次に進もうぜ！
もっといい相手見つけて見返したれ！

（それにはイイ男にならなろうぜ！）

>>692

>>646さんへ
おそらく特定されないように、多少話しにズレを作っておられるようですが
話の内容からして、おそらく私が「今の旦那」です

私は基本「あなたの元彼女」からの話しか知りません
妻の話によると>>646さんは「結婚の決断してくれない男」だということでした

私と付き合い始めたころ>>646の話をする妻に腹を立てたことがあります
だってあなたは六年（ここではそういうことにしておきましょう）妻と付き合っていて
私はまだ数ヶ月でしたから

もっとも妻はなぜ私が腹を立てるのかよくわからないようでしたが

「共通の女の子」さんとやらから私のことは聞かれているかもしれませんが
私自身、随分と昔に婚約者（結婚式の準備もしていました）に裏切られ破談になったことがあります

随分と荒れて何年も自暴自棄になりましたが、妻に出会い、お互いの過去の話を打ち明け合い
いろいろとありましたがこうして夫婦になりました

妻のことを悪く言うのはあまり褒められたものではないですが
随分酷いことをしてきた女だなと、付き合い始めたころは思っていました

本音をいうと、心のそこから妻の過去を気にしていないことはないです
しかし縁があってこうして夫婦になったのですから、私の力の限り幸せにしてやろうと思っています

最後になりましたが、出先から>>646さんのレスを見つけられたことを嬉しく思います
>>646さんのことを心から愛してくれる女性が見つかりますように
どうか幸せになって下さい

>>729
嫁友曰く元彼の身代りらしいな…
次は嫁の浮気の報告で再開しようぜ！

わざわざ名乗り出て元彼に粘着レス書いてる奴のが未練たらしいような…

>>729
浮気する女ってのはまたするぞ
そういう人間だからな
人間性は変わらない、隠せることはできてもな
気をつけとけよ

まあ、6年付き合って最後の半年二又して
バレて別れて
他好き相手とくっ付いたのに3ヶ月で捨てられる馬.鹿女…
そしてその女を懐かしむ元彼とその元彼にからむ旦那か
又の緩い女に関わると禄なことないなw