こんばんは
先妻の実家から帰ってきた、ついでに来月の山行きの約束も実家のお父さんとしてきたよ、娘にハナイグチ食べさせたいから
今の妻との話し合いだけど、不妊は俺の欠陥だったからと妻に謝った、君には何の責任もなかった、負担をかけて済まなかったと
俺の欠陥が先天性のものだというのは言わなかった、俺は娘を守らなくちゃならないと思ったから
先妻をなくしてから、先妻の実家に助けて貰いながらだけど俺は俺なりに必タヒに娘を育ててきた、母親がいないことで惨めな思いをさせたくなかった
あの子は俺の娘だから俺は娘を守らなくちゃならない、それが妻に嘘をつくことになっても、そう思った
それから改めて体外受精の可能性について話した、今以上に負担がかかるかもしれないけれど本当に俺の子供を生んでくれるのかと
長過ぎると言われたから分ける
妻は泣きながら、初めて話すことだけど実は結婚式の前の晩、今の妻の実家の父さんと母さんから、子どもは諦めろと言われていたと
お前が子どもを生んだら、長い年月のうちにお前も〇〇君(俺のことだ)も〇〇君の娘もみんな不幸になるかもしれない、だからお前は子どもを諦めろと
でも一人娘のお前が子どもを諦めることでわしら(実家の父さん母さん)はタヒぬまで孫も抱けない、自分の子どもを持てないお前も淋しい晩年を過ごさなければならないかもしれない、
本当のことを言えばわしらはこの結婚には反対したかったがお前が〇〇君を好きならば仕方がない、わしらは諦めると
なので〇美ちゃん(俺の娘)から兄弟が欲しい、私の子どもなら本当の兄弟のように可愛がるし大事にするからと言われたときには本当に嬉しかった
もし、私の子どもが生めるのならば、私は生まれてくる子どももあなたも〇美ちゃんも、私の家族みんなを絶対幸せにしてみせると
俺ももらい泣きした
それから改めて家族みんなを幸せにするからと俺も妻に誓ったんだ
これで俺の気持ちは固まった
ここまで付き合ってくれた人ありがとうございました
タヒんだ先妻に思うことはたくさんあるけど、タヒんだんだから仕方がない
娘の成長も見られないで、幸せになりそこなったというだけで充分罰を受けたのかもしれない
先妻は容態が急変して病院に運ばれたときにはもう意識がなかったんだけど、救急車の中で俺に、ごめんなさい、ごめんなさい、〇美のことよろしくお願いしますって言ったんだよ
俺はずっと娘のこと頼まれたことしか覚えてなくて、今まで必タヒに娘を育ててきたんだけど
あのごめんなさいはたぶんきっと俺に謝ってタヒんでいくつもりだったんだろうと
そう思ったりもする
みんなありがとうございました
家族で幸せになります
>>241
娘には話さず人工受精で兄弟つくる、でFA?
決断や今後も困難あるとはおもいますが
どうか幸あれ。
いい家族に恵まれたな
ハナイグチ氏も過去は過去として嫁と子供を大事にしてください
コメント
しかし、この業界、種なし男多すぎるだろw
>>1
まぁ、不倫托卵ネタを創作するにあたって『種無し』というのは便利なアイテムだからね。
実は種無しだったという投稿の99.9%は創作なんだよ。
自分の種じゃない子供をそれも全く関係のない継母にまで面倒見させるとは、憤りしかない。
しかも、相続権で実子でも何でもない人の所に財産が行くとは単なる乗っ取り。
そのうち実の父親が財産分与の後に出てきたりして