彼氏がストー力ー化。陰/毛らしき毛と米青液と思われるものがビンにはいっていた【キモ】

 

規制されてなかったので投下します。
こないだの夏の話です。
修羅場と言えるかわからない静かなものですが…
ようやく新しい恋ができたので厄落としに

私　22大学4年生
彼男　22大学4年生

彼男はスポーツ万能、成績優秀、優しい、と色々揃ってました。
ちょっとプライド高いのと束縛が多摩に瑕かなって感じでしたが。

私と彼男は高校2年生に付き合い始めました。
進学する大学の場所が違ったため、私は神戸、彼男は東京の某有名大学へ行き遠距離恋愛に。
私は女子大だったので、彼男が他の女の子にとられちゃうんじゃないかって不安でした。
そんな私を慰めるためか「俺は学業に専念するからサークルには絶対入らないし、男ばっかだから安心しな」
と言ってくれました。
彼男の優しさに感動しました。

入学してから数ヵ月後、電話で話した時
「飲みサー入ることにした。運動系のサークルもちょっとやるかも。」と聞き、あれ…？とは思ったものの まあそんなもんだよね、となんとなく寂しかったけど了解しました。

彼男がサークル入るなら、私もなんかやって自分の時間作らなきゃ！と思い
ずっと続けていたスポーツのサークルを探し、他大学も受け入れてくれる大きなとこに入りました。
それを彼男に報告すると
「は？まじチャラいんですけどｗｗｗ」
「○○大学のサークルなの？○○大学とかマジ低脳じゃんｗｗｗしょぼｗｗｗ」
と言われ、私もキレてしまい、別れを告げました。

就職は決まったの？
紫○

>>38
支援ありがとうございます
無事内定いただけました！

続きです。
しかし、ごめんごめん、と泣いて謝られて結局ヨリを戻すことに。

彼男とは3ヶ月に1回くらいのペースで会っていたのですが、
久しぶりに彼男と会った後は携帯の男の子のアドレスが謎に全部消えてたり、
サークルの打ち上げ、仕舞いには練習行くなとまで言われたり
彼男の束縛気質がひどくなっていくのは気になっていましたが、なんだかんだ大学4年になっても付き合いは続いていました。

夏休み、数ヶ月ぶり彼男に会いに東京へ行きました。
そこで、何か女の勘が働いて…最低ですが、彼男の携帯を見てしまいました。

「俺は複数でも女と遊ばないからお前も絶対に遊ぶな」って言われてて、
私も彼男のことは大好きだったので、彼男が嫌がったら嫌だと思い、男の子がいたら遊びの誘いを断ってました。
にも関わらず、彼男の携帯には、女の子とのメールが出るわ出るわで、何人かと二人っきりで会ってたことも発覚。
サークル入りたいなら、女の子と遊びたいなら、最初から素直にそう言えばいいのに。
なぜ嘘をつくんだろう、その癖なぜ私の自由を奪うんだろう。そこが許せなくて、悲しくて、彼に携帯を見た事実を伝え
予定を早めて神戸に戻りました。

神戸に戻って何日かたってから
「遠距離恋愛なんて信頼が一番大切なのに、嘘をつく人とはもう付き合えない。
自分勝手で呆れた。お互いのためにもならないから別れよう。」
とメールで告げました。電話の嵐でしたが、泣かれたら弱いのでシカトしてました。

すると今度はメールの嵐
「最低な女」「ごめん俺が悪かった…」「マイミクの○○ってやつが好きなの？」「返事しろ」「さっきのはごめん…」
等、明らかに情緒不安定なメールがきました。

ずっと携帯が鳴っててこっちがおかしくなりそうだったので、受信拒否＋着信拒否して寝ました。

朝起きるとアドレスを変えた彼から「友達も○○もお前もみんな頃してやる」という皆ｺﾞﾛしメールが入ってました。
あと、着信拒否してても履歴は残るんですね。履歴見たら50件全て彼で、しかも、一番古い履歴は10分前でした。
さすがにぞっとしました…。

その日は友達との約束があったので、早目に家を出て電車に乗って待ち合わせ場所に向かいました。
しばらく静かになってた携帯が鳴って友達かなーなんて思ってメールを見ると、彼でした。
「今お前の家の前にいる」

ナ○フを隠しもって待ってい待っている彼の姿が目に浮かんで、全身の血の気が引くのがわかりました。
いや、でも狂言かもしれない。さすがに東京からいきなりこないだろう、とも思いましたが
私もテンパっていて「お願いだから帰ってください」と返信してしまいました。

すると「嫌だずっと待つ」「中にいないの？」「早く戻って来い」とまたメールと着信の嵐。
合鍵を作ってなかったのが幸いでした。
それから5時間くらいたってからでしょうか、「もう帰る…」とのメールが。
少し安心したものの、怖かったので友達に家の前までついてきてもらって、彼男が居ないことを確認し、お家に帰りました。

やっぱ狂言だったのかもなーよかった、と安心しかけた時、
ポストの異変に気がつきました。
二人でとった写真がものすごい数入ってて（100枚以上あったと思います）
その写真の裏全てに、びっしりと手書きでメッセージが綴られていました
あと陰/毛らしき毛と米青液と思われるものがビンにはいってました

メールが来なくなった時間はこれを作ってた時間だったのかと思うのと同時に
本当にこの家の前でずっと待ってたんだ…と恐ろしくなりました
以上です。大きい修羅場じゃなくてごめんなさい。
支援してくださった方々ありがとうございます！