懐かしい修羅場を。
私美:サービス業
彼男:私とは違うサービス業
A子:彼男の職場バイト。大学生。
私美、彼男、半同棲している状態。忙しく会話もままならぬ日々。
彼男がうちに来てシャワー浴びている間に彼カバンから出ていた封筒を何気なくチラ見。
ホテル宿泊予約券。私の誕生日近いし取ってくれたんだとワクワクするも、その日私は普通に
仕事。とりあえずカバンに戻す。
しかしいろいろ思い返してみれば私に最近怪しいメール。
A子(と思われる)「別れてください。私には彼が必要なのです。」
私美「どなた?」
A子「彼男を愛している者です。」
彼男に問いただすものらりくらりかわされる。
続き。
次の日彼の職場に行くとラブラブな二人。彼男は私に気づくと態度を改めようとA子(その日初見)と距離を取ろうとするが彼男にくっついてくるA子。
浮気を確信したのでその夜別れ話。しかし彼男は認めようとせずA子がしつこいだけだと反論。
その間A子から私にメールの嵐。彼男は優しく行為してくれるだの、キ.ス.が上手だの。
めんどくさくなったので彼男にA子とは職場以外で会うな。ホテル券も目の前で破ってみる。
もう2度と会わないと誓った彼男ですが、私が別件用事で出かけた駅の改札でA子とキ.ス.して
いるのを偶然発見・・・。
ものすごく人がいましたが、彼をひっぱたいてきました。
A子のポカンとした表情、彼男のひきつった笑顔が未だに忘れられません。
そのあとドロドロしましたがお別れし終了。つまんなくてごめんなさい。
乙。だがしかし、
>そのあとドロドロしましたが
しつこくもここをkwsk。
おつ
一番おいしそうなところを端折ってどうするw
>>659
その後、彼男の言い訳としてキ.ス.していたのは私美の見間違いだと。
挙句、なんであんなところにいたんだと逆ギレ。ナグってきました。
私もひっぱたいたのでこれでおあいこだと我慢。
A子の煽りメールもすごくて私も応戦。
実は彼男はバツ1なのでそれを伝えるとA子はどん引き。
彼男はストー力ーになってしまい、朝方ピンポンをタヒぬほど押されたり騒がれたり
したのでK察呼んだり。
彼男の「俺がA子を好きになったのは私美のせいだぁぁぁぁぁ!」という叫びを聞き、
どうしてこんな人とつきあったのだろうと激しく後悔しました。
ただ軽いだけかと思ったら基地外だったというわけね
A子も×1と聞いてドン引きって…大したことねーなww
>>662
A子はその後半年で他の彼と結婚。丁寧にメールで教えてくれました。
彼男はやっぱり半年くらいで私の職場に「俺、彼女できたよ!がんばったでしょう?」
と同意を求めにやってきました。知らんぷりしましたが。
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