小6の時の修羅場。
私が昼間一人で家にいたら、見知らぬ若いちょっと綺麗な女性が訪ねてきて
お父さんの知り合いですといった。平日なのでいるわけ無い。待たせてもらうと。
紅茶を出すと私に話しだした。
お父さんとお付き合いさせていただいている、
あなたのお父さんが言うには、お母さんとは別れると、お嬢さんも捨てると。
もう相手が何を言っているのかよく分かる歳だったので、呆然となりながら黙って聞いてた。
そこに母が帰ってきて、女性が挨拶した。ご主人とお付き合いさせていただいていますって。
母が「え!?たかし(仮名)さんと!?」って言ったら女性が
「たかしさん?」
家のあたりはゴッチャゴチャした住宅街で、隣とうちは住所が同じ。
家は背を向けた形で建っていて、玄関は反対側にあった。
そしてうちは面倒なんで表札出してなかった。
隣には私と歳が一個しか違わない女の子がいた。
まあだからって普通は家を間違ったりしないと思うが、その女性はよほど興奮してたのかも…
愛/人宅に乗り込むわけだもんね。
失礼しましたって出て行ったけど、その後三年くらいしてお隣は引っ越していった。
>>238
愛/人宅ではなく正妻宅ではないのかと
その愛/人、なんて言って出て行ったの?
隣はそのミスを知らなかったんだろうか
3年もそのままそこで暮らしていたところを見ると
>>238
乗り込まれて話を聞いたら
あぱーとの棟が違ったってのは何かで同じようにあったね
A棟B棟の違いで、部屋番号がいっしょの他人、みたいな
>>240
あー愛/人から見て妻子持ちの恋人の方は愛/人って言わないのかな?失礼
女性は名前をさんざん確認したから、隣と間違えたことは確実なんだけど
その後どうなったのかは知らない。絶対お隣に聞いちゃダメよと母に言われた。
母は父にもなはしてない。すごい口硬いので。
>>242
それは間違うわ
もっと小さい頃団地にいたけどたまに間違ってた
>>246
隣の引越しは娘の進学に合わせただけで愛/人騒ぎとは関係ないんじゃ?
その愛/人は同姓同名の他人の住所を教えられてて隣は無関係だった可能性もある。
冷静になって、もしかして騙されてる?と気付いて余所で修羅場になってたかもね。
なんにせよ、いきなり包丁で切りつけるほどのバカでなかったのは幸いだ。
凄い修羅場だwwwwww
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