娘の容姿に驚愕した。顔は真っ青、唇もガサガサ。肌はボロボロ。頬もこけていた。【胸糞】

昨日、プリンちゃんと別れてきた。
ちょっと長くなるが、修羅場スレと迷ったのだが、
書かせてもらっても良いだろうか。

545: 540 2014/07/02 (水) 23:15:54.98

今現在進行中の話なので、オチはまだないのだが、
とりあえず自分が糞すぎた事にやっと気が付いた。

まず登場人物

俺：実家の稼業とは全く違う仕事。年収５００くらい
嫁：しょこたんに似てる：俺の実家の稼業手伝い
娘（前妻との連れ子）
息子（現妻との子）
プリン：モデル体型の美人ちゃん

俺は娘が５歳の時に今の嫁と再婚した。
嫁は本当にできた奴で、料理もうまい、
自営業の俺の両親の仕事も愚痴一つこぼさずに朝早くから夜遅くまで
仕事と家事をうまく両立してくれた。

娘が７歳の時に息子が誕生し、プリンちゃんに会うまでは娘も本当になついてた。
前妻が育児放棄・家事放棄の見事な糞女だっただけに
おれの両親も周りも、本当に良い女に出会えたなと安堵してたようだった。

妻は、堅実家というか、身なりはそれなりに綺麗にしていたが、
全くと言って良いほど、流行に疎かった。
誕生日に鞄を買ってやると言えば、大型スーパーに売ってる4000円位の鞄を
満面の笑みでおねだりしてきて、それを何年も大事そうに使っているような奴だった。

俺もそれなりに収入はあるわけで、「たまにはブランド物とか買えよ」と言っても
妻は「物は値段じゃない。ブランドでもない。私にはこれで十分。それよりそのお金で義両親（
俺の両親）に旅行でもプレゼントしてあげて」とかいうやつだった。

でも、娘としたらどこか面白くなかったんだろうな。

周りの子の親は、やれヴィトンのバッグだ、なんちゃらの新作が出たとかで
キャイキャイやってるのに、うちの嫁は小奇麗にしているものの、
服はアウトレット、鞄は大型スーパー。
どこか恥ずかしかったようだ。

で、話は飛ぶが、ある日俺の会社に新入社員としてプリンちゃんが入社してきた。
直属の上司となった俺（部長代理）、モデルのななおに似ているくらいの美人プリン。
出張も月に２度程あった環境から、プリンとそういう関係になるのも早かった。

プリンは妻とは反対で、やれなんちゃらの新作が出たとか、今こういうのが流行ってるとか。
出張がてら、俺に服を見立ててくれたりもした。
ついでに自分のほしい物もおねだりしてきた。

そんな時、娘が俺の異変に気付いた。
「最近おしゃれになった」とか「かっこよくなったね」と探ってくるようになった。
そして「新しい人はどんな人？お母さんにばらされたくなかったら、紹介しなさい」と
言い出した。

しぶしぶ、娘とデートという口実でプリンを呼び出し、一緒に買い物に出かけた。
すると、スタイルの良いおしゃれなプリンに「私のお母さんはこんな人が良かった」とまで言い出した。

それからというもの、娘の妻への態度はあからさまに変わった。
「うるせーＢＢＡ！」と事ある毎に罵倒し、宥めるも日ごとに強まり
影では「ねぇ、次はいつプリンちゃんに会えるの？」と俺の耳元で囁いた。

そりゃあさ、娘さんからしたら弟の母親になる人で自分の世話をしてくれていた新しいお母さんだけど血は繋がってないからね。
だけども、そのプリンちゃんが娘さんの世話出来るかと言ったら、そうじゃないだろうしね。

頭悪そうだね

妻は娘の事を自分のように心配していたが、俺は「反抗期なんだろう」とかわしていた。
そして、関係が深まってから半年ほど過ぎて、俺と娘の前でプリンが急に「俺さんと結婚できなくても良いから、 娘ちゃんの母親になりたい」と言い出した。
勿論娘は大喜び。
「離婚となると、おじいちゃんおばあちゃんが仕事大変になるから、とりあえず別居しよう」とか
言い出すくらいだった。
どこでそんな言葉覚えたのか・・・

で、俺は娘の思春期と反抗期を理由に一時的に俺と娘とで家を出ると妻に提案した。
あの時の妻の涙は忘れられない。
「自分（妻）が至らなかったせいで、本当に申し訳ない。俺君にも娘ちゃんにも本当に申し訳ない」と
何度も何度も泣いていた。
ま、内心俺たちはプリンちゃんとの新生活に胸wkwkだったので、話半分に聞き流していた。

で、始まった新生活。
別居部屋の家賃や生活費もあるから、と言って給料は全部好きに使っていいと妻が言ってくれたので
毎日外食、休みの日には買い物に出かけた。

それから１か月ほどして、急に俺に海外出張の話が来た。
と言っても１０日ほどの短期だけどな。

で、出張も終わり、さー今日は何を食べに行こうかななんてうきうきしながら帰ったら、
別居宅が地獄と化していた。

けっきょく自分の娘じゃないからプリン女は娘と合わなくなったわけでしょう？