私子 20
彼男 21
A子 20 彼男の元彼女
きよし(仮名)20 A子に彼男を紹介してくっつけた人(DQN、元族)
さとこ(仮名)20 私子に彼男を紹介してくっつけた人(さとこ、きよし、彼男は同じ職場)
私子と彼男は付き合って3ヶ月くらいだった(私子のアパートに同棲)
ラブラブとまでは行かないがそこそこうまくいっていた
ある日2人で買い物を終え、アパートに帰ると知らない車4,5台と
きよし、さとこ、A子、その他知らない人5名ほどがアパートを囲っていた
何事かとさとこにつめよる私子。逃げようとする彼男。取り押さえるきよし。
話を聞くと彼男はA子とは別れておらず、適当な理由をつけてきよしの家にしばらく泊まる
と言い私の家で暮らしていたようだった
きよし→せっかくA子とくっつけてやったのに何だお前は!!俺まで言い訳に使いやがって!とキレていた
さとこ→別れていたと聞いたので私子に彼男を紹介してしまって私子に申し訳ない。と泣きじゃくっていた
問題だったのはA子。
実はA子は県内でも有名な893の娘だった(周りをかこっていた知らない人はそれ関係の人だった)
とりあえず私子と彼男は分断され、男は男同士女は女同士で離れた場所で話しあった
A子と私子の会話→私子さんは知らなくて付き合っていたのだから仕方がない。でもそうゆう事だから別れてくれ。
の一点張り 。さとこにお咎めはなかったものの泣いていて話にならない。
私は急にそんな事を言われて頭が混乱しており恐怖もあってか「はい。はい。はい・・・・はい」しか言えなかった
893とかそんな事よりも私子が浮気相手だった。という事実にショックを受け、呆けていた感じでもあった
そんな話し合いをしているうちに私子は実家へ強制送還させられました
(アパートの引き払いや引越しなど面倒なことはすべてそのすじの方達がやってくれ翌日には実家にいる状態)
彼男はその時どうなったかは知らないです(肝心な所が分からなくてすいません)
ただ遠目で見たところ、大柄な男6人に囲まれ泣いて土下座しているようでした
その後2年たちましたが私子は男や他人に恐怖を覚え引きこもって最近外に出るようになりました
彼男は風の噂では新たな美人な彼女が出来、毎日が楽しいみたいです
気持ちの切り替えのつもりでここに書かせていただきました
修羅場もうまく書けず申し訳ありませんが、何がいいたいかと言うと
彼男タヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒね
>>381
乙
寝ろ
381乙
>>381
いや、あなたは何も悪くないよ。
聞いてるだけだけど、いきなりそんな状況じゃ
人間不信にも、引きこもりたくなる気持ちも解るよ。
だって、ある日いきなり893が自分の生活にやってきて
最愛だと思ってた彼氏は人でなしで、
挙句には、自分の生活の全てを壊されたんだから。
でも貴女はまだ若い。
こんな最低男が世の中にいるから、自分が傷付かないように
しっかり男を見極める目を持ちなさい、と誰かが言ってると思って
どうか頑張って欲しい。
少なくても、ここにいる私も、書き込んでいる見知らぬ誰かも
貴女の事を祈ってるよ。
>>385
そうでもないよ
>>380
乙
>彼男タヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒね
これがすべてだな。
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