今までまとめのROM専かつ、文章下手なので、おかしな所あるかも。
フェイク有
登場人物スペック
私♀24歳（当時）
友子♀同い年
中高からの友人である友子から、結婚するとの報告があった。
式に参加して欲しいとの依頼。
友子は昔から外見からか男運が無く、変な男と付き合っては別れを繰り返していた。
影ながら心配していた私は喜んで出席すると答えた。
しかし、当時私が住んでいたのは四国。式場は北海道…
因みに恥ずかしながら、当時の私の手取りは10万ソコソコで、カツカツの生活を送っていた。
友人の目出度い式に何とか出席しようと、資金かき集め、出席。
交通費やホテル、ドレス、祝儀でリアルに二桁万円かかった、式のスケジュールもハードで体力的にもきつかったが他の友人も私も、喜んで居た。
そこから、四ヶ月して別の友人の結婚式で友子に再開。
（その結婚式は地元であって、私も地元に帰って居たので費用はあまりかからなかった）
その友人の結婚式の後、友子、私、別の友人で女子会？開催。
程よくよって気分が良くなったのか、友子からカミングアウトを受けた。
数ヶ月前から不倫しているとの事。
旦那に既に愛情は無く、不倫相手に中*させるために避○薬を飲んでいると…
一瞬、ぇええー…とげんなりしたが、まだ友情（笑）が残って居た私は、不倫は良くない事 避○薬の服用は身体に負担がかかるので止めるべきと説得。
友子は全く聞く耳持たず、不倫相手惚気話をする始末。
その場は白けて解散した。
更に数ヶ月後、友子から飲み会の誘いがあった
普通の飲み会ならばと参加したものの、実は合コンだったんですけどねww
そこで紹介された男性に惚れてしまった私。
友子の猛プッシュもあり、どんどん男性と仲良くなって行った。
>>13
支援ありがとうございます。
付き合っているつもりで、身体まで許してしまっていたし、ベタ惚れの私はどんどん尽くした。
そして、その男性には実は他に彼女が居る事が発覚
友子に問い質すと、
知っていたとの事。
この時点で、私の友子への友情（笑）は半分に下落。
私も悪いのだが、どうしても男性の事が諦められなくて、呼び出しがあれば駆け付け、無料の家政婦兼セ○レになっていた。
別れたと申告があったけど、今となっては反省してます…（結局別れては居なかった様で、彼女さんからすれば私が加害者）
友子とその男性は同じ職種で住所も近かったので、私の気持ちを知りながらも、二人でカラオケや飲みに行っていた。
ここで友情（笑）四分の一に
修羅場要素はここから。
不倫告白から九ヶ月、友子から泣きながらの電話がある。
話を聞くと、離婚したとの事。
不倫してた癖に落ち込む友子を慰め様と、当時住んでいた大阪から友子の住む奈良まで行く馬.鹿な私。
居ｼ酉屋でおｼ酉を飲んで、カラオケで失恋ソングを歌っていたところ、
私が好意を抱いていた男性出現。
何故か友子の隣に座る彼。
…何やかんやあって、午前三時に奈良の駅前に私置き去り。
男性の車で帰って行く友子。
ここで友情（笑）やっと0に
しかし、馬.鹿な私は友子がどんどん堕落して行くのを見過ごせず、
連絡を取ってしまった。
友子は前の不倫相手とは別れ、
今は別の人と付き合っているとの事
この相手がカスみたいな奴で、50間近のメタボ妻子持ちの癖に、女を喰い散らかす喰い散らかす…
また変な男と付き合って…と思った
矢先、友子から衝撃発言が。
そのメタボが、私の写真を見て気に入ったらしい。
要約すると喰いたいらしいと。
まず、友達？をそんな男に売るのもあり得ないが、それをそのまま伝える何て本当に気持ちが悪い。
やっと目が覚めた私は友子と縁を切る事にした。
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