バレた直後の汚嫁の言い分「あんたが仕事ばかりしているからいけないんだ！間男さんは優しかった！」

浮気する奴はバレなきゃ騙し通す気でいるんだからね
本当に申し訳ない気もちなんて持っている奴はほとんどいない

バレた直後の汚嫁の言い分は

汚嫁 「あんた（俺な）が仕事ばかりしているからいけないんだ！間男さんは優しかった！」だったからな

間男も 「奥さんが寂しがっていた！だから僕が慰めてやったんだ」とか
もう自分都合ばかりで反吐がでたよ

慰謝料取ってやったけど俺にたいしての逆恨みは消えなかったねｗ

汚嫁の捨て台詞が「稼ぐことしか能のないブサ男のくせに！」だったよ

汚嫁と間男は離婚後に同棲、半年後再婚してたけど
俺の時と同じ理由で汚嫁はまた浮気して離婚ｗ

間男が偶然を装い（バレバレｗ）俺のところにきて「あの女は最悪ですよ」と愚痴こぼしてきたのでワロタｗ

>>351
マジで目の前で笑ってやりたいね

>>350
このスレの上の方で同じようなことを書いていた相談者がいたな

＞汚嫁「あんた（俺な）が仕事ばかりしているからいけないんだ！間男さんは優しかった！」

これっての浮気がバレた時の言い訳特集を
どこかの女性雑誌がしているのかと思うくらいよく聞かれる言葉だ

江戸時代では浮気女と間男は切りころされてもお咎め無しだったという
流石にそこまでは言わんが下腹部にそれ用のｲ.ﾚ.ｽﾞ.ﾐ.彫られるような世の中になんねぇかな

浮気した人間の見える場所に(手の甲とか額)に浮気した人間の証のｲ.ﾚ.ｽﾞ.ﾐ.を彫るとかできればいいのにw

江戸の不倫

すまん、書き込んじゃったｗ

不倫の車斤り捨て御免も江戸前半だけで、それもよっぽど上位旗本でもないかぎりは
有名無実な法な。例が無いわけじゃない、程度。
大半は金で解決してた。

辻車斤り上様家光と辻車斤り水戸黄門の頃はOKだったけど
生類憐れみの令でポシャったってことか。おのれ綱吉。

生類憐れみの令は将軍の目の前で怒った黄門様が犬を切ったんだっけ？

>>362
犬の毛皮五十枚送りつけただったかと。

>>363
それだったか　さんくす

だから浮気する奴は生まれつきの精神異常者なんだから繰り返すのは当たり前だろ。
健常者が持ってる倫理観とか罪悪感とかが無いんだよ。
だから一度でも浮気したら捨てた方がいい。
そして浮気相手とは結婚なんてしない方がいい。

破滅願望があるというのなら止めないがな。

実際俺は浮気されたんだけど

汚嫁がタヒんでも裏切られた事実は残るわけだから許せないな
自ｻ.ﾂ.するぐらいなら生き恥晒して一生償ってほしい
強要はできないけどね

まぁ許す許さないは別として一生関わりたくないのが本音

あの世に行ってくれれば関わらなくてすむ