273: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/07/07(月) 03:13:53 ID:cNMJgD6Ty
復讐したかったけどその前に相手がタヒんだ話。
父方のババァは孫の前で嫁いびりするド腐れババァだったが、
親父の生母でもあるし、顔を立てて表面上は笑顔でおつきあい
してやってた。
内心は言うまでもないと思うので割愛する。
数年前の祖父の法事で、そのババァが何をトチくるったのか、
母におさんどん丸投げして○っぱらいながら
「アタシだってまだ若いんだからさァ、ばーさんとか婆ちゃん
じゃなくて婆子ちゃんって呼ばれたいのさ、ねぇ孫助ちゃん
(俺・当時高3)」と曰いよった。
俺、笑顔で「母親をいびって若返った気になってるクソババァを
ババァ以外に何と呼べばいいんですかねぇ父方婆子さん」と返す。
俺は軽い嫌味のつもりだったが、初孫に言われたのが大ダメージだったのか、
半年もしないうちにボケが極まってタヒにやがった。
母親をいびる祖母を好きになる孫がこの世にいるわけねーだろとか、
それを止めないヘタレ親父もあんたの血縁だってよくわかるわとか、
言いたいことは腐るほどあったんだが、クソ親父ともようやく縁が
切れたからなかったことにしようと思う。
これで「孫助君があんなこと言わなきゃ今頃も婆ちゃんは……」だの
ネチネチとほざく役立たずどもとも縁が切れた。
脳味噌ラフレシア畑のアホどもとつきあってもいいことなんてないわ。
>>273
最初の表面上のお付き合いが効いたんだな
たぶん本気で孫助ちゃんに好かれてるって思ってたに違いない
充分復讐できたかと思うよ
半年かあ、早かったなあ。
長く寝付いたりボケて徘徊しなかったんだから
親戚連中は君に感謝しても良い位だ。
sage忘れてた、ごめん。深夜のテンションで書き込むもんじゃないな。
ババァの葬儀で知ったが、健康自慢で病院に行ったことがないのが勲章の父方婆子はその実
『長年の飲シ酉と嫁いびりに付随する怠惰やらで全身ビョーキの塊』、奇跡的に痛みが中和されてるだけだったそうだ。
俺ん家はいわゆる近距離別居という奴で、スープも冷めないくらいだったからさぞ来やすかっただろう。
あのババァがメシを奪ってくことはあっても、持ってくることなんてなかったが。
タダで家政婦を手に入れて貪る怠惰はさぞや美味かっただろうな。反吐が出る。
母をいびることで辛うじて保たれてた心身の均衡が、俺の軽い嫌味で消し飛んだのだと思うことにしてる。
ちなみに親族様とやらは俺の母がいびられることでババァの災禍から逃れてたゲスどもだったから、
「俺助君があんなこと言わなければ、母さんがおとなしくいびられてれば」と特にうるさかった腐れ叔父は
○わせて念入りにストンプして潰してあげた。隣町からわざわざうちの隣人と浮気して悪評流しにご執心、できたら即降ろさせたような屑にタマは要らんだろ?
もう縁は切ってるから知らんが、一回どっかの誰かから「情報ありがとう、これで離婚できます」ってメールが来たから
さぞや楽しいことになっただろう。いやぁ見れんのが残念だ。
俺は他県の大学に行ってるし、母は葬儀後(俺の進学後)にその隣県に逃げたからバカどもとの接点はもうない。
せいぜい今後の父方家のさらなるご不幸をお祝いし、筆を置かせていただく。
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