ケリ落とすなんて恐ろしいことはできないですよ
ぼく「ヒーローみたいにその柵登れる?」
ぼく「○○君は5階まで登ったってさ(作り話のウソです)」
Y「俺もできるわ!こんなもん怖くねーし!」
そんな感じでどんどん結構な速度で登っていきました。
4階くらいで「喉乾いたからいったん降りる」とか言ってました
「じゃあここでギブなんだね」
「ギブとかなめてんのかテメー」
そして6階くらいへ到達、
ぼく「屋上まで行ったらすごいね!」とか確かいいました。
ぼくはYをなるべく高く登らせるのに一生懸命でした
ぼくの責任にならずに大怪我させよう、と考えていた気がします。
ケリ落とす・・・そうできてたらなんて爽快だっただろうに、と事後に想像したりはしました。
同時に、もしやってたら今頃K察に捕まって、とか恐怖もありました。
273はサツ人じゃないし相手にも原因はあるが・・
やりすぎとも不幸な変事とも言えない不思議な感覚だわ
落ちる瞬間は、偶然見ていません
螺旋階段ですから、ぼくがYに背を向ける位置の時に音もなく落ちていきました
というか、叫び声や落下音や激突音、聞いて無いんです。
無かったはずが無いんですが。
でも落ちるところや落ちたYを見なくてよかったし、何も聞かなくてよかった。
おかげでその後に思い出してもトラウマのようなイヤな感じはしません
287さんの言うとおりで
ほかの方の「不幸なニュース」が流れるたびに、
当事者の誰かが言わない重要な事実があるような気がしてしまいます。
そういう阿呆はそれがなくてもいずれ氏んだり悲劇に見舞われてたよ
自然淘汰ってやつだ
ちょっと前の学校の天窓の件みたいなもんさ
>>288
ショック過ぎて脳から記憶が消されただけかもね
普通の人間ならそうなるさ
君は悪くない
>>288
当事者ならではの感覚なんだろーなー
自らの手を汚さずに復讐できた稀有な例じゃない?
GJでした!
結果にたまに恐ろしくなりますが、Yに与えられ続けた屈辱や恐怖を思い出すと罪悪感が消えます。
>>289
悪い奴軍団は中学生になって族になりました
そのうち2人は不遇の人生、1人は喧嘩で再起不能なダメージを負ったと聞きます
>>290
抑えられてた感情が爆発してくるったように泣いていたのは覚えています
>>291
先日の・・・
線路に横たわったおじいさんはもしや自らいのちを絶つつもりだったのでは・・・とか
そう思ってしまうと、助けに向かい、いのちを落とされた女性が気の毒に思えてしまいます
そんな事情は誰にも分かりませんが、ただ女性の勇気と人類愛に敬服し、ご冥福をお祈りするばかりです。
投稿した動機になった出来事でした。
>>292
例の横浜線の爺さんは首を線路上に合わせて寝そべったそうで
どう考えても自.サ.ツ.行為なんだそうだ
目の前で氏なれたくないって思いで飛び出しても自分が氏んじゃまさに犬じにだよ
非常ボタン押す以上の事はして欲しくなかった
冥福を祈るばかりだがこの行為を賞賛するような風潮だけはなくなってほしい
>>273
273がケリ落としたオチかと思ったわ。
しかしいくらアホでもおだてられたくらいで8階まで登るとは。。
降りるにも登るにも辛い状況を、彼はどうしようと思ってたのかね。
屋上目指してたのかな。ちょっと落ちる寸前までの彼の様子をもう少しkwsk
>>273
kwskあり。なるほどね。それはYなら登るわ。
逆に言うと、Y以外はいくらあおられてももそこまで登らない。
Yの普段の行い(いじめ)と性格が災いした悲劇だと思って
273にはこのことは忘れて幸せになってほしいと思う。
コメント
泣いた理由が嬉し泣きワロタ。
良かったね。