私は3人兄弟の末っ子、私だけ母の不倫の子供です。手術をした時に発覚して両親離婚

私は3人兄弟の末っ子、私だけ母の不倫の子供です。
うちも幼稚園くらいで私が手術をした時に発覚して両親離婚、子供は3人とも父に引き取られた。

小さい頃は母が大好きで、いないのが辛かったけど、父は兄姉と同じように可愛がってくれた。むしろ兄姉以上に。
特にできた父親ではなく普通の親だったけど、普通に育ててくれた。
大人になって自分の出生を聞いて、会いたい時に会いにいっていいって父から母と本当の父の連絡先をもらったけど、まだ行っていない。
今は私も結婚したけど、父に似ていると人に言われることが誇り。
母や本当の父は、何の感情もわかない他人。
こんな私の例もあるから、不倫相手の子供でも血のつながっていない親から愛される例はありますよ。

長文すいません。私は幸せだったけど、父は相当辛かったはず。
不倫だけでも許せませんが、せめて避○はしてください。

>>７５９さん
あなたのことを生むと決心した母親のこと、許してはくれませんか・・・（u_u）
こんなこと聞いてごめんなさい、生まれてこなければよかった、などと思ったことはありますか？
わたしそんな母親になろうとしているので。。。

>>764
産むだけ産んで育てもしなかったような母親、許せるわけがないじゃん
>>759は今幸せに暮らしてるんだろうから生まれてこなければとは思ってないだろうけど、
だからって母親の罪が許されるわけじゃないよ

>>764
許すわけないじゃん。
>>759の育ての親は偉いと思うよ。
で、759は自分の出生知って、それでも育ててくれた父親を尊敬してるんでしょ。

で、その尊敬の対象の父親を一番酷い形で裏切った母親軽蔑するにきまってるじゃん。
本当は759だって辛いはず。

“尊敬できる父親の本当の子でありたかった”と一番思ってるのは759だろ。
“そうでなくした元凶の母親を許せるわけないじゃん”

＞私は幸せだったけど、父は相当辛かったはず。
不倫だけでも許せませんが、”せ　め　て　避　妊　は　し　て　く　だ　さ　い　。”

この文章に表れてるだろ。”父の子でありたかった、あのバカドモの子なんて嫌だ”
って

>>764
759にとっては母親許す=育てて暮れた父への裏切りでしょ。

母親を許す事=自分も母親と同じ父を裏切るﾌﾟﾘﾝの畜生道おちること
だろ

許せるはずないだろが

>>764
あなたは、759からあなたの事を理解するとでも言ってもらいたいのか？
俺が言うのもなんだが・・759がそんな気持になるわけないだろうが！

あなたは、産まれて来る子供を地獄のどん底に落そうとしているんだよ。
まあ、産まれた子供をｺ.ﾛ.す親の次くらいに値する親だね。

>>759です。PCからにしました。
皆さんなんかすみません。ありがとうございます。

>>764さん　遅くなってすみません。
私は正直複雑です。
文章力がないですが、大切なことだと思うしちゃんと伝えたいので
長文になりますがすみません。

母には確かに離婚直前まで普通にかわいがってもらったし優しく楽しい母だったので、
仕事であまり顔を合わせない父よりもむしろ母のほうが好きでした。
離婚理由を知らなかったので、10歳頃までは正直母を追い出した父を恨んでさえいました。

中学くらいで離婚家庭は大抵母子家庭が多いことに気付き、
父子家庭だったうちは、まぁ母に非があっての離婚だったのかなと思い始めました。
考えられる理由としてまぁ借金か不倫かくらいは思っていましたね。特に確かめませんでしたが。

続きです。すみません。

出生のことを父に聞いた時は驚きました。不倫自体はまぁそうか、くらいでしたが、
まさか自分は不倫相手の子だとは衝撃的でした。
当然私が生まれてきたことや私を父が引き取ったことで、父や父の親戚を
苦しめてしまったのではないか、という気持ちもありました。
しかし、ある程度大人だったこと、(大学を卒業する時でした)あとは、
父が小さい頃から私たちに言ってくれたことのおかげで自分を責めなくてすみました。

父は小さい頃から口癖のように
「お前たちが唯一の宝だ」「お前たちがいれば俺はいい車も高いｼ酉も金もなんもいらん」などと
言っていました。実際貧乏だったので贅沢はできなかったんですけどねw
そのうち「お前は俺に似てるから将来太る」「お前は父ちゃんが子供の頃にそっくりやから勉強ができん」
などと、私を特に父に似ているといい、特に心配していました。

実際私は顔は本当の父に似ているのですが、(遠目で一度と写真で見た)
父はずっと私を父に似ている、そっくりだ、と言い張っていてくれました。
当時はクサいこといって貧乏をごまかしてるだけやと思い、
大人になってからも末っ子で女だから特別かわいがっていると思っていましたが。

でもそんな父親の態度もあり、自分の存在を消したい、と思うことはなかったです。