立ったら書く
スペック 当時22歳 顔は普通 腐女子
続けろ
ありがと。>>1です。
これは、現金が盗まれたときどうしていいか分からずに知恵袋で質問した時の
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http://chiebukuro.trΛVel.yahoo.co.jp/detail/1370965148.html
※Yahoo!JAPAN 旅の知恵袋
久々にスレたてたよ。いつもロム専なので、
あまり文章書くのとか慣れてないかも。
まあ、今となっては盗まれてよかったとも思っている。見ている人あんまいないだろうけど、ぼちぼち書いてく。
元カレと出会ったのは私が大学3年生の5月くらい。私
はF研という、軽音サークルに所属していた。
F研はフォークソング研究会の略らしいのだが、フォークソングを弾いている人は誰ひとりおらず、
ヘヴィメタルやハードロックを主要とする大学内のキ千ガイが集められたようなカオスなサークルだった
私は大学でバンドなんてやろうと思っていなかったけど、SF研とF研を間違えて入部してしまった。
でもまあサークルは楽しかった。
元彼はうちのサークルの隣に部室があるもうひとつの軽音サークルに所属していた
元カレが所属していたサークルはほんとに「軽音」でバンプとかエルレ?とか弾いていたw
元彼は北京原人みたいな顔面だったので、北京とする。
普段はサークル内でライブとか行って身内での活動がほとんどだったけど、
年に1回大学内の音楽サークルが集まって開かれる合同ライブみたいなのがあった
うちのサークルはヘビメタ好きでシ酉豪でとにかくうるさいサークルだったので、
どのサークルにも煙たがられていたけど。
で、その合同ライブが終わったあと、ライブお疲れ様でした~みたいな感じで参加したサークル全員集まった飲み会がある。
近くの公民館を貸し切って、・・・多分150人くらい集まってたかな。
ライブが無事に終わり、片付けをし、飲み会場である公民館にみんな移動した
その飲み会で、私は北京と出会った。
私は最初、サークル内で一番仲のいい友達と一緒にいた。(友達はaikoがすきなので、aikoでオナシャス。)
aikoと私はおシ酉を飲みながら、aikoが最近付き合いだした彼のことについて語ったりしていた
おシ酉も入り、ガールズトークも盛り上がった
そして2時間くらい経ったときのこと
ちょっと酔ってきてaikoがほかのサークルの人たちに絡み始めた
相手のサークルの人たちもおシ酉が入ってテンション高めで、初対面の私たちとも気軽に話してくれた
その中に北京はいた。
私はおシ酉をいくら飲んでも酔わない体質で、飲み会で記憶が飛ぶこともほとんどない
だからそのときのことははっきりと覚えている
違うサークルの人とは普段からあまり交流がないので、この場を使って女の子を口説きにくる輩も多かった
私はこうゆう軽い男に騙されちゃダメだ!と強く思っていたぜ
私は好きになる人の9割が二次元だったし、この日も早く家に帰ってアニメが見たいと思っていた
そして雑談で盛り上がっていると、北京がうちらの話に入ってきた
これが北京とのファーストインパクトだった
話し始めた時は明るくていい人だなあって思ったけど、だんだん話していくうちに、ボディタッチが多くなり、
私の家に来たい、二人きりになりたいとか言い出した
なんか酔っぱらっちゃったみたい~って言ってたから、じゃあ帰りなよって言ってその場から離れた。
すいません、仕事に行ってました
二次会は家を開けてくれる人が何人かいて、みんなバラバラに分かれて宅飲みになった
帰ろうとすると、「先輩!!」と呼ばれ、振り向くとサークルの後輩だった
「いまからうちで飲むんですけど一緒にどうですか?先輩はうちに来たいって言って、一度も来てないですよね~」
この後輩はうちのサークルの中では珍しい腐女子でよくアニメの話とかしていた
マイナーな同人誌とかも持っていて、いつか家に行きたいって話はしていたけど一度も行ったことがなかった
まだ時間もそんな遅くなかったし、帰りたくなったら帰ればいいし、同人誌に釣られて、ちょっとだけ後輩の家に顔を出すことにした。
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