俺が恋人すらいない時期に、妻は取替え引き換え当時の男と享楽の限りを尽くしていたと思うと、何だか悔しい

真剣に愛さないヤリ捨て浮気相手にはなｗ

【君の元へ来る唐揚げ弁当】

女性を一個の唐揚げ弁当とする。
一個の唐揚げ弁当は、こうやって君の元に来る。

１０代。
出来立ての弁当に、男たちが群がる。
唐揚げはジューシーで旨い。
米はつやつや、サラダもみずみずしくて綺麗な色。
我先にと奪い合うように、男たちが○到する。
貪り喰うよ、タダだしな。

２０代。
喰いかけの弁当に、男たちが近寄る。
唐揚げは少し変な臭いがする。
米はパサパサ、サラダは萎びてきた、けど喰える所も無くはない。
餓ﾀﾋするよりゃマシだと、男たちは口にする。
一時の空腹を満たすよ、タダだしな。

３０代。
残った弁当に、誰も寄り付かない。
弁当は言う「どうして喰わないの？アンタ草食系？」
既に唐揚げは骨だけ、少し残った肉は腐って蛆が湧いてる。
弁当ガラには硬くなった米粒がこびり付き、サラダはしなびて変色している。
使用済みの爪楊枝が落ち、鼻をかんだ後のティッシュも入っている。
もはや弁当じゃない、残飯だ。

でもそんな残飯に、代金を支払う一人の男が現れる。
そう、それは君だ。

一個の唐揚げ弁当は、こうやって君の元に来る。

結婚前に知ってれば絶対避ける物件だな
マジで詐○

ビチは自分を偽ることに抵抗感全く無くなってるしな…
経験があればあるほど必要な嘘も大きくなり、女として人間としての欠陥も大きくなる

凄まじい男遍歴

ご愁傷さまとしかいいようがない