離婚して20年たつので書いてみます。
当時、長女は私立高校生。親友がいました。
クラスも部活も同じ、仲良しさん。
もと夫=若ハゲ、は大シ酉飲み、私子にDⅤ。子供らにDⅤ、の毒系だった。
もともと、若ハゲ自身が親からナグられて育ったのは、随分あとにわかったが、
私子は、当時は何故いじめられるのかわからず、自分が足りない部分があるから、と自分責めをしていた。
さて、その親友ちゃんのお母さん=ロン毛奥、と若ハゲ、既婚者同士の不倫してました。
結構はでにやらかしていたらしいが、気がつかないのは私子だけだった。
やつらお互いにシ酉飲みだから、気が合ったんでしょう。
何年か不倫しているうちに、
どうしても、ふたりは法的にもくっつきたくなったのだろう。
私子に対しては、若ハゲはまず、生命保険。前に入院保険かけていたのを、タヒ亡時に増額するタイプに変更していた。その金額は9000万くらいだったらしい。このことは随分あとに、保険の外交員から、告白された。かなりヤバイやり方だったのだろう。今ではできないね。
さて、そうとは知らない私子は、若ハゲのいじめ、暴.力に耐えながら、限界ぎりぎりの精神状態でくらしていた。
若ハゲは、私がジ.サ.ツ.するように計画していたのです。
かなり計画していたらしく、私子がジ ツした暁には、子らの世話を自分もロン毛奥もしなくてよいように、若ハゲの兄嫁に頼み込んでいた。
事情しらない兄嫁には、私子がワガママで実家に勝手に帰るから子たちの世話を自分がしていて大変だ、と事前にウソ根回し。
私子は、若ハゲのイジメ、DⅤに耐える日々。
子らは、若ハゲを怖がり、私子に一緒に何処に逃げようと言ってくる。
私子は、本当によれよれでした。
つづき、ある雪の日、私子は若ハゲのイジメに耐えかねて夕方にふらり、ぼんやり、考えまとまらず、家をでて、街をさまよいました。
雪の降る中、若ハゲに 公衆電話からかけてみた。
私子「もう、あなたの妻はできません、家に帰るのが辛いのです」
若ハゲ「オッケー 俺今から飲みに行くから、子らは晩飯なしな、いいんじゃない、灯油もきれたから、暖房もはいらないしさ、わはは」
私子 この瞬間に、突然に、覚醒しました。
最後にありったけの母性が、はじけました。
うちに帰りました。もう心は決まりました。
それから若ハゲにわからないようにバイトかけもち、深夜も働き、働きまくりお金ためた。若ハゲは毎晩帰るわけではなかったし、私子にも子らにも興味ないから、気がつかなかった。
>>1乙
>※他板方言は控えましょう(ウトメ、コトメ、嫁子、私子、彼男、赤さん、鳩、エネme、ヲーター、緑の神など)
なんだこの文章は。
そして雪の日からあとは私子は本当に頑張って費用ため。弁護士にも相談。依頼もした。
この間、若ハゲは私子を保証人にしてヤ ザから借金計画。
うちにたくさんの怖い男がきた。私子に実印を押すように強要。
私子は実印は犬小屋の下の土にうめて隠してあり。家中探しても実印はない。そのうち根負けしてきた彼らが実印でなくても良いと言い出して。
何時間も監/禁されたが、私子はサインしなかった。朝になりヤ ザたち諦めて帰った。若ハゲはもともと借金していたのではなく、これからする話。ヤ ザに手間をかけたから、謝っていた。
若ハゲの考え方としては不思議なんだが以下。
若ハゲは私子を愛している。
愛しているのだから、尽くされるべき。
私子は愛されているのだから、保証人になれ。若ハゲが払えない=払わない場合、893に連れていかれろ。若ハゲのために働け。
愛されているのだから、これは当然なこと。そういう思考。
ちなみに、200万円で、私子をヤ ザに売ろうとしていた。200万ぽっちで子の母を売る、ってなんなのよ。
すみません、書き込み先がちがうのですね、ごめんなさい。
誰か要約して
わかりにくくて本当にすみません。ごめんなさい。やめます。
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