「お前俺に隠してる事ないか？」俺のあまりの追及に逆切れ。「あんた何なの！？しつこいのよ！！」

 

色々あったので吐き出させて下さい。今とてつもなく辛いです。

6年前の話です。当時。

俺：33歳　見た目普通　ごく平均的なリーマン
元嫁：32歳　今でいう広瀬アリスに似てる　パートしてました
小梨

間男：35歳　元嫁のパート先の店長　俺より稼ぎがいい、そしてイケメン　未婚

小梨の元嫁に執着なんかして時間を浪費すんなよ
さっさと忘れろ

子どもがいたら忘れたくても目の前にちょいちょい現れる

>>2
もちろん、こんな事で時間を浪費したくないです。
でもどうしても吐き出したくて…。

不倫発覚の3ヶ月ほど前から怪しいと思い始めました。
元嫁が「パート先の飲み会だから帰りが遅くなる」っていうのが増えだしたんです。
その時は全く気付かなかったのですが、1度夜中に元嫁の電話が鳴りました。
僕はリビングで作業をしていて、妻はそれに気付かず電話に出ました。
すると甘えた声で「また明日ゆっくりしようね」などと言っていて、
「？」となったのですが、電話を切った後に僕が寝室で
「電話誰から？」と聞いたら慌てた感じで「仕事の話。ちょっと今日ミスがあったらしくて」なんてとんちんかんな事を言い出したので
「これは怪しい」と思い元嫁を調査し始めました。

2日後くらいに、帰りが遅くなると僕は元嫁に嘘をつき、夕方くらいから元嫁のパート先の前で待ち伏せしました。
すると1人の男性と元嫁が一緒に出て来ました。
その男が間男なのですが…。

2人は間男の車に走り去っていきました。
僕はその時は車じゃなかったのでただそれを茫然と見送るだけ…。
0時過ぎに帰って来た元嫁に「今日仕事遅かったね。」と言うと
「職場の若い子がミスしてさぁ」と。

このクソが…。

これは確定だと思い、興信所に調査をお願いしました。
すると結果は黒いどころか、ドス黒の真っ黒でした。
ホテルから手をつないで出てくる写真。
間の家に2人で入って行く写真。
車でｷ.ｽ.をしている写真。
まぁもう出るわ出るわ。
マジでゲロ吐きそうでした。

頭がおかしくなりそうだったけど、俺の本音は離婚したくない…でした。
やっぱり元嫁を愛していたんです。
なんとか元嫁を許して再構築したいと思いました。
そもそもそんな俺がおかしいんですかね…。

そして意を決して俺は元嫁と2人の時に
「お前俺に隠してる事ないか？」
と言いました。

すると元嫁は最初は否定していましたが、俺のあまりの追及に逆切れ。
「あんた何なの！？しつこいのよ！！」
と言われ俺もプッチーン。
写真を見せて、これどういう事か説明しろよ！と。

元嫁は焦って色々と言い訳じみたことを言っていましたが、最終的にはまたも逆切れ。
「あんたの甲斐性がないから」
「私は悪くない」
「浮気されたくらいで何言ってんの？」
「器の小さい男」
「お前がそんな男だから私に浮気されんのよ」
などなど…。
罵声を浴びせられました。
あの時生まれて初めて本当の意味でのｻ.ﾂ.意ってものが生まれました。

同じ経験した事ある人っているのかな…？

>>9
よくある話だろ
なーに悲劇の主人公気取ってんだよ

俺はｻ.ﾂ.意や悔しさで頭がおかしくなりそうでした。
とにかく間男と元嫁を別れさせないとと思い、間男と3人で話し合いの場を持ちました。

興信所の調査費用と制裁という意味での慰謝料。
なにより元嫁にもう絶対に近づかない。
これさえ間男が認めれば許してやろうと思いました。

長い3行で

>>11
すいません。

しかし、3人で会った時も元嫁の俺への暴.言.は止まらず。
それに乗っかる形で間男も
「本当に聞いてた通り旦那さんってダメ男だね」
とか抜かし始め、2人で僕を散々小馬鹿にしました。

そして元嫁は僕に「離婚してよ。間男さんと一緒になるから。」と言いだし、
間男は「俺のほうが絶対に奥さんを幸せに出来ますよ。」
と。

あぁ…あの時2人とも頃しておけばよかったかな。

>>12
男として情けない
だから浮気されたんだろ…

みてるよ！そのまま続けて

>>14
嬉しいです。ありがとうございます。

まとめさんぼく赤文字で

結果、僕は満足に弁護士を立てる事も出来ず、
慰謝料も全然取れずに離婚。
あいつらを頃して自分でﾀﾋにたいと思いました。

>>16
話はわかった ○してもいい人なの？

>>16
そこまでして弁護士つけないとかバカなの？
借金してでもつけろよ

嫁の為に散々働いて来て、自分の遊びよりも嫁のためにと家に入れていたお金も全部持って行かれ、僕は僅かなお金だけで隣町へ引っ越しました。
職場でも上司に散々心配され、心の病も発生し、一時期は病院にも通っていました。
そして風の噂で元嫁と間男が結婚したという話を聞きました。

僕は過去の事と思えず、ずっと元嫁に怒りを抱いていました。
新しい女性なんて勿論出来ません。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと元嫁に怒りを抱いていました。

それはどうしてなのか？
と気付いたのですが、僕はやっぱり元嫁のことをずっと愛していたからだったんです。
別れてからも…ずっと。

でも新しい一歩を踏み出すために何とか自分を騙しながら生活していました。
離婚してから2年ほど経った時に僕が仕事中、元嫁と間男を見ました。
気づかぬふりして過ごそうと思ったのですが、僕に気付いた間男が近寄って来て馬鹿みたいにでかい声で

「あれ～！！○○さん(俺)じゃないですか～！！笑」

と。