夫の親とは車で30分くらいの距離で別居。
月2回くらい我が家に来る。
ウトはオカンアートならぬオトンアートを持ってくる。
主に廃材を利用した実用品(と思ってるのはウトだけ)
廃材で作ったガーデニングチェアや郵便受けなど、大きい物は廃材を持って来て我が家で組み立てる。
いかにも廃材でみすぼらしいしので、旦那が何度も〆ているが懲りない。
ウト本人はお金のかからない廃材で便利な物を作ってるつもり。
そんなウトが癌になった。
発見が遅くもう手遅れ。
余命2年ほどだって。
本人にも告知済み。
だから義実家にある廃材やガラクタを身辺整理として全部処分してあげた。
トメには感謝された。
ウトはあまり動けないのが自分でも分かっているからか、おとなしく従ってた。
>>77
旦那さんが〆た時点でやめておけばよかったのにね
人を巻き込まず自分だけで廃材アートを楽しむとか
まぁ余命2年はバチが当たったにしては酷だね
>>77
なんだかスカッとしないなぁ
手遅れで余命2年って
年老いてガンの進行が遅いからなのかな?
>>77
ウトの行為に悪意が感じられないのがきついな。
確かに嫁にとっちゃ迷惑だけどね。
癌で余命短い人の前で嬉々として生きがいを捨てるってのはなぁ・・・。
よほどの意地悪をされたのならともかく、ウトに悪意はなかったみたいだし。
旦那さんの気持はどうなんだろう。
嫁と同様に廃材アートを嫌っていたからといってすべてが嫁と同じ気持とは限らないから
実父に対する仕打ちに嫁に対する気持がスーッと冷めるなんてこともありそうだけど
77の華麗な後出し待ち
月2回、大型ゴミを悪気なく自宅に捨てられるって事が
どれだけ苦痛か理解できない人がいるのかな。
積もり積もるぜ。いろんな面で。
後出し
ウトは癌家計なのに保険には一切入っていなかった。
職を転々とし、最後の仕事はバイト程度。
貯金もほとんどなく、今はウトの年金とトメのパート暮らし。
それで夫に「治療費がないから月10万円は仕送りしろ」と言ってきた。
廃材やガラクタを置いている場所は使用料を払って借りいる土地
(最初は勝手に置いて見つかるまでタダで使っていた)節約のために片付けた。
夫は子供(幼い夫やその兄弟)の前でナグり合いの喧嘩をするウトメが昔から大嫌いだそうです。
手遅れで余命2年のことは、医者に言われた通りです。
発見した時には大きすぎて切れず、とりあえずできる治療だけしている。
ウトはちゃんとした健康診断を何年も受けていなかったので発見が遅れたようです。
>>294
後出しして擁護されたいの?
オトンアートより「治療費がないから月10万円は仕送りしろ」の方が重要でしょ
普通書くならそれに重点を置いて先に書くでしょ
だから自分で勝手に作った嘘話っぽいね
癌でも低収入だったらそれなりの制度あるし高額医療費なんたらかんたらってのがね
とりあえずお前がうざくて性悪ってのは分かってるから^^
高額医療費って同一の病気だったら請求できるのは年一回だけじゃなかったかな。
毎月それだけかかるはやっぱり家計に負担大きいよ。
おトンアートは「俺に感謝しろ、俺を忘れるな」ってメッセージなんだ、
好き勝手生きてきたジジイのことなんて感謝できるか!
>>77
義父もその系統の人間だから何となく分かるよ。
私もきっと捨てるから貰わないことにしている。
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