初カキコです。
間違いあったらすみません。
私と旦那は恋愛結婚だ。
高校から一緒だったけど当時はあまり仲良くなく(思春期だよね藁)社会人になってたまたま遠く離れた今の土地で再会し結婚した。
お互い地味ながら健康に毎日暮らして子供にも恵まれ幸せに暮らしている。
ここまでが前提。
前提さんなの?
楽しませてくれるの?
待ってるよー
何が起こるのかwktk
でわ
問題は近くに義実家が越してきたことから始まった(理由はウトさんの転勤によるもので別に追っかけてきたわけじゃない)。
離れている時はそうでもなかったが知人もいないせいかトメがやたら凸かますようになった。
そして増える愚痴と窃盗。
子供が女の子だったのも気に入らないようでチクチク。
私の仕事も気に入らないようでグチグチ。
実家から持ってきた高価なアクセサリーは「借り」ていかれた。
旦那は優しいがゴリラみたいな風貌のくせにエネなので今一つ役にたたず。
そろそろ懲らしめるかと思っていたところ娘が泣かされた。
これでキレた。
男梅男梅は前から言っていたがハイハイワロスワロスと流していた。
そうしたら娘に「男の子が産めないママは離婚されても仕方ないのよ」とぬかしやがった。
ママ大好きな娘がこれで号泣。
どこにも行かないでとしがみついてきた。
いったん切ります。
名前抜けてた。
実は私の仕事は特殊メイクアーティスト。
DQN返しは単純にトメをタヒぬほどビビらせて二度と我が家に来させないようにするというもの。
娘ラブな旦那にも協力させ決行。
その日もやはり凸してきては愚痴をいうトメ。
大人しく聞く私。
キィ パタン
二階でドアの閉まる音。
トメ「嫁子さん二階に誰かいるの?」
私「いるわけないじゃないですかー。旦那は仕事ですし娘は学校ですよー」
トメ何かwktk顔で二階へ駆け上がる。速い。
怪訝そうに戻ってくるトメ。
キィ パタン
トメ「ほら、やっぱり誰か」
私「いませんって。ただこの家って前の住人一家が○害されたとか」新築だけどな。
トメそわそわしだす。
ズル ペタン ズル ペタン
何かが階段を這い降りてくるような音。
私「それでその時コ.ロ.された奥さんの霊が犯人を求めてまださ迷っているとかいないとか」トメgkbr
その時すりガラス戸をバンと叩きながら伽椰子っぽいモノが。
トメは声も出ないのかその場にへたり込む。
勿論あれは私がメイクした旦n
「破ぁ!」
その時突然窓をぶち破って飛び込んできた男の手から光が放出された。
一瞬で消し炭になる伽椰子。もとい旦那。
「もうこれでさ迷うこともないだろう」
「あなたは…」
「名乗るほどのものじゃないさ、じゃあな」
寺生まれってすごい。何故かそうおもった。
オチをTさんに投げんなw
ここでTさんの名前を見るとはww
ワロタwww
わろたwありがとうww
ちょwww
旦那消し炭w
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