実はバツイチは嘘で既婚者だったとカミングアウトされた

数年前の元彼の話

元彼当時40歳バツイチで、付き合い始めの頃に彼が「毎日LINEしたい」というので毎日些細なことでもLINEを送っていたが、返信は毎回「へーそうなんやー！」又はスタンプのみだった。

会社と家の往復では流石にネタもなく、そんな返信しかしてこないのでしばらくLINEしないで2、3日後にLINEすると既読スルー。
なんで無視するの？聞いたら「そっちがLINE無視するからだ！」と。
相槌かスタンプしか返さないくせに、これ以上どう返していいか分かんないっつーの

で、いつもは仕事終わりにしか会ってなかったので私服を知らなかったのだけど、初めて私服で待ち合わせたときヒップホップみたいなキャップを斜めに被って登場。愕然とした。
会話も謎の関西弁(東北出身なのに)を使い、食事に行った寿司屋では1番安い海藻の軍艦をひたすら食べてた。
会話してても少しでも気に触る事を言うとすぐブチギレるのでかなり神経を使い、おかげで円形脱毛になった。

極め付きは実はバツイチは嘘で既婚者だったとカミングアウトされた事。
中学生の娘さんと一緒にお風呂入ったり寝てるという話を聞かされてドン引き。

それ含め色々限界で別れた。
その後も1ヶ月おきにいきなり「結婚しよう！！」と連絡がきてたが、ありったけの文句をぶちまけてから連絡拒否して引っ越しして逃げた。

>>29
何が魅力で付き合ったの…。

>>29
百年の恋どころか一晩の恋も冷めそう

業務連絡と上長の承認印みたいなラインやり取りだ>>29