でも心のどこかでこの展開を望んでいた自分がいるぜww
書き溜めてないけど話せる人もいないからここで愚痴るぜww
まずスペックだが、33歳正社員
俺はもともと女好きだった。
どのくらい好きかっつーと、職場のみんなに「彼女いない歴3年」とのたまって週3で合コンをセッティングしてもらうくらいには、それはもう。
バイトの女の子達にも既婚者であることを隠し、アドレス交換をせまっていた。
なぜそんなことが可能だったか。そう、単身赴任だったのだ。
正確に言うと、嫁(笑)が妊娠中で、ガキが産まれてしばらくしてから俺の赴任先にやってくる予定だった。
その期間、1年。
この1年、俺は遊び放題だった。超はっちゃけた。
合コンではほぼお持ち帰りしていた。
赴任して早々、赴任先のホテルに超詳しくなった。
話は戻るが、俺が嫁(笑)と結婚した経緯だ。
俺は地味な見た目にそぐわず、めちゃくちゃ遊んでいた。
一夜の関係なんて普通だった。
そんな時、一夜ではない関係の女が出来た。
それが嫁(3歳年上)だ。
俺は嫁が避○○を飲んでいると聞いて、都合のいい女扱いをしていた。
嫁は彼女気取りだった。
ある日、このバカが妊娠したと報告してきた。
ありがちだが、避○うんぬんは嘘だった。
俺は音速で堕○しようと提案した。
バカもこれに賛成した。
だがこのバカは一週間後に「一人でも産む。親にも報告する」とかほざきやがる。
まぁ好きにしてくれ…と思ったが次には「結婚してほしい」
オイオイまじかよ勘弁してくれ~
しかし俺も男、妊娠させてしまったからにはご両親に挨拶せねば。
そして決戦当日。
嫁両親とテーブルを挟んで向き合う。緊張。
意を決して俺は土下座した。
「結婚したくないです!!!!!!!!!」
嫁父に○られた。
まぁなんやかんやあって仕方なく結婚することに。
そして結婚早々、俺の異動が決まったわけだ
俺は赴任先のあるバイトの女の子(17歳JK)に本気で惚れた。
アドレス渡したらメールくれて何度かデートもした。
まぁJKの方はその気はほとんど無かったと思われる。
何回目かのデートの時、ホテルに連れ込んだ。
だがJKが本気の拒否!!
ホテルの内装には興味を持っていて楽しそうだったが、その日はJKはベッド、俺はソファで寝かされたww
その何もしないけどホテルに連れ込む…ってのが3回ほど続いたが、ある日強引に関係を迫った。JKが初めてだったにも関わらず4回した。
ホテル側が3つしかゴムを用意していなかったので追加の電話をした。
ちょっと恥ずかしかった
それからそのJKとは男女の関係になった
俺は本気で告白したのだが、好みじゃないと振られた
そしてそのJKは猟奇的だった。
チが出るまで俺の体を噛んだ。
痛がる俺を見てすごく楽しそうだったから俺も嬉しかった。
そして、嫁がもうすぐ1歳になるガキを連れて赴任先へやってきた。
それからも俺はJKと遊ぶ日も、JKと遊ばない日も合コンで朝帰り三昧だった。
いやむしろ家に帰っていなかった。
朝ホテルでシャワーを浴び、そのまま出社した。
バレたのは、朝帰りの多さ、それと金の使いこみだった。
合コンで女の子たちに気前よく奢りまくっていたのだ。
だが嫁の怒りの矛先はJKへ向いた。
JKが俺に貢がせている…と判断したようだ。
というか俺の浮気相手がJK一人だと思ってるようだ。
嫁が俺の携帯を使ってJKへメールした。
俺の目の前で
嫁「もう夫と会わないでください」
JK「はい?俺さん?(メール相手が俺だと思ってる)」
嫁「私は俺の嫁です。1歳になる娘もいます」
JK「それって本当ですか?冗談ですか?」
嫁「もう夫にケガさせないでください」
JK「既婚者だとは知らずにすみませんでした」
嫁「今から俺に直接メールさせます」
俺「嫁にバレました。嫁のことが大事なのでもうメールしてこないでください」
JK「いやしつこくメールしてきたのはそっちなんですけど。そっちこそもうメールしてこないでください。さようなら」
俺は自分可愛さに嫁を愛してるなどと嘘の供述をした
そして着信拒否もさせられた
それから数日後、メールは拒否されてなかったので、JKからメールがきた
「俺さんの奥さんが会社に私を訪ねてやってきました。
俺さんが今まで私に貢いだ金を返せだそうです。貢がれた覚えはないんですけど。
そして、他のバイトの皆さんも俺さんが既婚者であることに驚いていましたよ。
パートのおばさん達が、俺さんが普段から合コン三昧で女の子とっかえひっかえしてることを伝えると、奥さんは鬼の形相で帰っていかれました。
それと、私が未成年であることにショックを受けていました。
もう二度と奥さんを私のバイト先に寄越さないように釘を指しておいてください。
次に来たら、俺さんの上司さんへの報告と、K察へ襲われたことを告白します。
どうぞよろしくお願いします^^」
こんな感じだった
もうそれ以上語らなくていいからさっさと離婚して氏ね
>>9
そう言うなよ…
俺は必タヒに嫁を説得した
会社へ行かれると俺の立場が危うくなり、お前たちを養えなくなることを主に。
それから肩身の狭い思いをしつつ数か月
俺はすっかりJKのストー力ーと化していた
主にJKが1人で作業しているところに行って再度アドレスを書いた紙を渡したりしていた。
これは3回やったが一度もメールや電話は来なかった。
そしてJKの携帯への無言電話。
しまいには、JKの居るオフィスへの無言電話。
俺はJKを諦めていなかった
だが一度もJKからのリアクションはなく、嫁からはなじられ、俺は鬱になり営業車で3回事故を起こし降格
降格したら後輩よりも下になり、もちろん給料は減る
正直この給料では豚もガキも養えない。
豚と喧嘩した。
「全部お前のヒステリーのせいだ。俺が鬱になって仕事に取り組めなくなったのはお前のせいだ」
これをきっかけに離婚が決定した。
ちなみに離婚決定は昨日の話だ。
豚はJKに慰謝料請求をもくろんで連絡を取ったようだが「あなたの旦那さんに襲われたとK察に言います。逆に慰謝料請求します」と言われて諦めたようだ。
そして結局俺の浮気の証拠を残していなかった豚は俺に慰謝料請求をするでもなく離婚することに同意した。
ハッピーエンド
途中で文章打つの飽きてしまった
だが吐き出せてすっきりしたぜwww
また異動決まったから次の赴任先でも遊びまくるぜww
お前らも俺みたいになりたくなかったら女の「避○○飲んでる」は絶対に信用するなよ
これが先輩からのアドバイスだ
>>15
お前みたいな猿と一緒にすんじゃねーよ
コメント
嘘くせえw
JKという生きた証拠があり、会社にも乗り込んでバイトの証言も得たのに?
証拠がないとな?