その結果、これは私も失念してたのですがその家にはセントラルヒーティングで
誰も居ない地下リゾートプールの水中で一生懸命暖房が働いて
見事に数ヶ月かけて水が腐りました隠し扉は防音仕様とは言え
僅かな隙間から立ち昇る凄まじいドブの臭いには、ビックリしました
隠し扉を隠してあるのは、ウォークインクローゼットの中だったので
洋服は全滅でしょう、ですが人間の鼻とは、いい加減な物で
そこに住んでいる人はそれ程気にしていない様でした
当時のイザコザ以来兄の家からは、遠ざかっていたのですが
父親の法要にはどうしても思い出の家に上がり込まなくてはいけないのでお邪魔してきましたが
親戚はみんなイザコザの内容を知っていたので家の事には、
触れない様にしていたのですが余りに酷い悪臭と立ち込める湿気と
湿気が原因であちこち剥がれかかった壁紙クロス 防カビクロスは、使っていたのですが
見えない所でカビが育っているのかカビの臭いも酷かったです
法要で集まった親戚一同もさすがに辟易したのか長男嫁として
張り切っていた法要後の食事会も沢山のケータリングでしたが
殆どの人が手を付けずに逃げる様に帰って行きました。
ケータリングの受け取りで何故か私が受け取り係りに任命されていたので
家で一人きりになったのでそのスキに地下室が今どうなっているのか携帯のライトを片手に
隠し扉を開いて見ると奥までは、見通せなかったのですが
水が思ったより濁っていて床板のフローリングが全て剥がれてプカプカ浮いていました
謎の生物が生まれていたら怖いのですぐさま扉を閉じて
私も出来るだけ早く帰りました
親戚一同の帰りの足としてジジババの送迎をしたのですが
皆さん口を揃えて「私ちゃんが住んでいた時は、綺麗に住んでいたのにねぇ…」
と色々言いたい様でした、送迎が必要な年寄りを全て送り終えた後に私も帰る旨を伝えた際に
客間一杯に広げた沢山の余ったケータリング弁当とオードブルを
お土産で持って行って欲しいと言われたのですが「嫌、結構です」
ときっぱり断り後ろ手で扉を閉めた時、扉の向こうから
泣き喚く兄嫁の声が聞こえたので少し気分が晴れました
覚えてるよーw乙乙
いつ兄嫁は地下室の存在に気づくのか。その時はまた面白いことなりそうw
ただ調査を依頼された業者の同級生のお友達が心配。あの時ずさん調査で見落としたとか兄嫁が訴えないか。
何しろ兄の家に宿泊予定だったジジババが急用が出来たと
言い訳をして帰った振りして
私の家に泊まりにくる事になったので大忙しです、
私の新居は、相変わらず秘密の地下室を作っていますが
施工業者もこなれてきたのか素晴らしい仕上がりになりました。
こちらは、こちらで楽しく暮らしています。
慣れない携帯からの書き込みですので改行等見辛い点があると思いますが、長々と書き込みすいません。
地下室の工事は、全て私が自分で工事した物と言う建前でやってますので
水道屋は、全く預かり知らぬものと言う設定でやってますし、家を明け渡す際に兄嫁と念書を交わしてますから大丈夫です
確か、明け渡す時にどんなトラフ”ルがあっても訴えないみたいなこと約束させてたよね?
それは、お友達も含まれるのかな?
さすがは安定の基地害末P
泥棒兄嫁、新しい素敵ハウスにも目をつけて寄越せ攻撃してきそうで怖い
うん、欠陥住宅だってことでごねて
新しい家を乗っ取りにきそう….
まぁ、明け渡しの際に違法建築で欠陥住宅って事は、言ってあるし念書にも盛り込んであるので平気だと思います
一度水没したら
構造は無事でも腐った水の悪臭は抜けないんだよな
スケールがでかすぎるw
家をくれてやる時点で理解不能
業者が同級生とか先輩とかばかりでみんなで持ち回りで
安く建てられるのよ、田舎だしね、重機も全部自分の物使ったし
底辺職の横繋がりは、馬.鹿に出来ません まぁクレームが付けにくい反面
安く建てられますね、
さて久しぶりのお休みなのでそろそろ寝ますね
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