じいちゃん、ばあちゃんに内緒で愛/人と隠し子がいた・・・。

うちの祖父と祖母とは凄くラブラブで、一緒に社交ダンスしたり、旅行したり、老後はこうありたいと憧れる夫婦だった。

じいちゃんが描いたばあちゃんの肖像画も、社交ダンスの衣装も、ばあちゃんがじいちゃんのために毎年縫った浴衣も、全部捨ててあった。
（あんまりだというので一部はうちの母親や叔父さん方が回収してたけど）

>>375
まさにスレタイ通りの話
そのおばあちゃん可哀想だな、愛/人だけならともかく隠し子はねーよ
隠すくらいなら初号機に載せとけっての

>>375
失礼な話だけど、そのままドラマになりそう。
>>375さん視点からだけでなく、
じいちゃん視点・ばぁちゃん視点・愛/人視点・隠し子視点など
色々なストーリーが展開できるな･･･(´・ω・｀)。

>>375
おばあ様はきっと、ずっと愛/人と隠し子の存在に気づかなかった
自分自身にも腹がたったんだろうな…。

>>375
ちなみに隠し子はじいちゃんがいくつの頃の子？

>>377
お前いい加減にしろよ

>>375のおじいちゃんの話、本当に本当に間違いないのか気になる。
だって本人は何も言えないわけだしね・・・

だよね。
たぶん間違いじゃない？
それだけ長く連れ添ったのに相手を信じてなかった婆ちゃんに冷めた。

でも火のないところに煙は立たずって言うし
ﾀﾋ人に口なしだけど遺された方はたまったもんじゃない

じいちゃんばあちゃんの子供や親族も
納得できるだけの証拠を求めただろうから、
完全シロっつーのもなさそうな・・・
火葬前ならDNA鑑定もできるだろうし

>>385
証拠もあって間違いないって話なのに婆ちゃん非難する385に冷めた

Ａが本命、大好き！でもＢも好き！って同時進行で人を愛せる人間は男女問わずいるし
浮気の理由は現在の配偶者に不満があるからではない
どんなに仲のいい夫婦でも浮気するやつはする
それなりの資産家ならどんな愛妻家でも愛/人はほぼ必ずいる

>>389
浮気する種類の人がいることを認めるのと
自分の伴侶の浮気を許すことはまた別問題でしょうに