385: 名無しさん@HOME 2009/07/04 (土) 16:18:26
「我が家のしきたりは!」「うちの味付けは!」とうるさい、そしてアポなし凸、暴.言.当たり前のトメに正座させ
夫婦の戸籍謄本を広げて
「あなたは家族じゃないんです」
「お情けで付き合って や っ て い る だけの存在なんです」
「嫁嫁いいますが、私からすればあなたは単なる お ま け なんです」
「大体めんつゆのどこが『我が家の味』なんですか、CMじゃあるまいし」
「ウトさんもコトメさんも言ってましたよ、『義姉さん(私)の料理のほうがおいしい』って」
「知ってます?ウトさんの浮気疑っているようですが、単にここにご飯を食べに来てるだけってこと」
「あと旦那も知ってますよ、あなたが私の料理に髪の毛や卵のからをわざと入れてること。石女とか言いましたよね?全部録音済みです。旦那呆れています」
と淡々といったら、また「離婚汁!」「この子どもも産めない石女が!」
と騒ぎはじめた
とたんに襖をスパーン!と開けて旦那とウト登場
ウトがトメをビンタし
旦那がさげずむような目で
「嫁子を否定するのは、俺の選択、そしてこれからの人生を否定することだ。老い先短い母さんよりも、俺に人生掛けてくれた嫁子を守るから」
と言い放った
ウトも
「嫁子ちゃんはいつも俺を病院につれていってくれたり優しい子だ、浮気するような女より、優しい娘を可愛がるのは当然だ」
と離婚届けと興信所の封筒をバン!と叩きつけ、金魚みたいにパクパクと口を開くトメをつれていった
それが昨日の話
旦那がうなだれまくっているので、ちょっとかまってきます
387: 名無しさん@HOME 2009/07/04 (土) 16:25:18
>ウトさんの浮気疑っているようですが
自己紹介の典型だな
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