規制がかかるので少し時間をおきながら貼ります。
結局私は一週間経っても体調が良くなることはなかった。
母の仕事は休んではいけないような仕事(医療系)なので
母は申し訳なさそうに仕事に行っていた。
生活もあるし私は大丈夫だと言ったのだが
やっぱり私のことが心配だったのか友人Cのお母さまに
お金を渡して私のお昼ご飯を作ってくださいと頼んでくれた。
友人Cのお母さまは実際にあの写真も見ていたし
いつも付き合いのある私を気の毒に思ったのかお金は受け取らず
「私ちゃんが元気になったら家族同士でお食事行きましょう。
お金は受け取れませんが、どうしてもと言うのならその時にご馳走してくれるだけで良いです」
みたいなことを母に言ったらしい。
友人Cのお母さまとお見舞いにきてくれる友人Cの励ましもあって
二週間してやっと学校に行けるようになった。
友人Cは私が休んでいた間、
他の友人達に休んだ本当の理由は話さないでいてくれた。
療養しているときに思ったのはもう二度と元彼Aと女Bに関わりたくないだった。
復讐とか具体的なことは考えておらず
とにかく元彼Aと女Bに関するものが気持ち悪くて
元彼Aに貰ったものや
あのハメどり写真を全部ゴミ袋に入れて学校に行ったときに返して縁を切ろうと思った。
(写真は母の部屋の引き出しにあったのをわざわざ見つけた。
触るのも気持ち悪かったのでラップで包んだ)
そしてやっと登校出来るようになり元彼Aのクラスに行って元彼Aを呼ぶと
「久しぶり!どうしたんだよ。心配してたんだぞ」とかぬかしたので
頭にきて結構大きな声で「うるさい!この最低男!」と叫んだ。
大●しい部類の私の大声に驚いて怯む元彼A。
その顔が気持ち悪かったので思いつく限りの罵声を浴びせた。
「この浮気もの!万年発情期!」とか色々
元彼Aのクラスメイト達や他のクラスの人達までもが何事かと集まったので
時間がなくなる前に「こんな汚いものいらないわよ!」と言って
ハメどり写真や貰ったもの床にをばら撒いた。
廊下にも教室にも写真はばら撒かれ
何人かはラップに包まれた写真を拾ってうえーとか言ってた。
そのあと、「二度と私に関わるな!」
みたいなことを言って教室に帰った。
友人Cは巻き込みたくなかったので、
彼女が教室に入ったあとに元彼Aのところに行った。
(放課後に、なんで一緒に行かせてくれなかったと怒られけど)
そのあと、事は思いの他大きくなり帰りのホームルームで
担任が当たり障りない程度に話し、もう話題にしないように
とか言ってた。
私と同じクラスの女Bはクラスメイトに
汚いものを見るような目でみられハブかれていた。
あとから知った話だがハメどりを計画したのは女Bと元彼Aの友人達だけだったらしい。
元彼Aは何も知らず盗撮されていたとか。
そのあと、元彼Aからロミオ電話や手紙がきたが無視してたら止んだ。
勿論、元彼Aと女Bは停学。元彼Aの友人たちは女Bの密告で停学。
彼らが停学の間に色んな人から色々聞かれて鬱陶しかったが、
全部丁寧に説明し、あることないこと言ってあげた。
しかも、ばら撒いた写真は写メられて誰が加工したのか知らないが
一時流行った呪いのチェンメールみたいなのに貼られて
たくさんの生徒の間に出回った。
結局、女Aはそんな状況に耐えきれなくなり退学
元彼Aは学校に来なくなった。
私は被害者だったし
成績も良い方で先生大好き人間だったので
味方してくれる先生も多く停学にも退学にもならなかった。
そのあと、私は地元の国立大学に受かったのだが。
その翌年、浪人したのかなんと女Bも
同じ大学の同じ学部を受け合格していた。
気持ち悪い偶然で女Bは私の居るサークルに見学にきていた。
中学のとき私は太っていたが、大学生になって少し痩せて
しかもマスクもして髪型も変わっていたので
女Bは私と気づかず色々聞いてきた。
もう終わったことだし気にしないでおこう、
関わらなければ良いとか思ってたけど
女Bは会話があまり弾まないので焦って受けを狙ったのか
昔自分が略奪愛をした話をし始めた。
コメント
女特有のクッソ長く意味のない文章。
途中で読むの辞めたわ。
なんとなく昭和の女っぽい
自分のハメ鳥画像を他人に渡すとかアホすぎて草なんだ
母ちゃんの育て方が間違いだったわね。
文体も内容もオチも気持ち悪い。
童貞が考えた創作小説wwww
男の文章では無い。