妻…35歳、間男A…27歳、間男B…35歳、間男C…42歳　結果的には現在、再構築中でつw

つづき
間男Cへの慰謝料請求や離婚、別居等…
実際は制裁らしい制裁は何もありません。間男Cとの顛末と嫁への性/的な懺悔要求ぐらいかな。気団スレ的にはスカッとしない内容ですが、この後”やらしく”な部分を投下しますので少々お時間を下さい。
では一旦落ちます。

「キモい」とか、嫁の自己申告だろ？
信じるなよ
やることやっといて、言い訳ん時はそういうんだよｗ

>>965
ご指摘の通りです。
信じてるわけではなく、ただ嫁からの情報しかない状態で容姿や住所や相手を特定できるであろう事柄ならなんでも聞き出したかったのが実状です。

間男ABは行為捨て上等らしく個人情報をほとんどと言っていいくらいに漏らしていないようでした。メールヘッダーでメールの内容も確認済みですが、受け取り次第ではどうとでも受け取れる内容にに終始してました。間男Bは嫁との関係の後他県へと引っ越したようです。

間男Cは上記にある通りです。
メールの限られた情報からはそれぞれの間男と一発。
計３回のみのようです。まあ…妊娠、○病等、信じれない上に精神的な修羅場がまだ続きますのでそれは後日談として後で投下します。

不特定多数とか浮気じゃなくて病気だから
都合のいい自己解釈でまた他の男咥えるよ

知らないヤツとかとデキるもんなんだぁ
オレは初対面の女となんか出来ないから風●とかも無理無理

二人に行為捨てされてるとかタダ女なのに屑扱いだなw
出愛い系のメールのやり取りも馬.鹿丸出しなんじゃね？

>>968
あんただって外で浮気してるじゃないかと誤解された件はきちんと誤解を解いたのか？
そもそも勝手な誤解から腹いせで浮気をされたんだからそこはきっちりせんとダメだろ。で、誤解と分かってくれたのなら嫁がどういう反応に
なったのかは教えて欲しい。酷い話だ、しかし。やってもいない事で報復浮気って。しかも行きずりだろ？クソやんか。

なんか…いつもの人認定されてますねぇorz。
夕飯までに少し時間が出来たので覗いてみました。
>>973
今でも可能性は否定できないけど再構築を選択した時点で私自身にも責任があると解釈してますので、現時点では信用するしかないかと。
>>975
率直に…有り難うございます。
>>976
そう…そこのところはかなり問い詰めましたので嫁もかなり自戒したみたいです。また精神的に参ってしまっていたのもあり自身を正せるのは私の存在だけだと思うに至った様です。
>>977
誤解と言うか…嫁と向き合っていない私自身にも問題は大有りでして。
嫁の反応は、とにかく自身の行動に嫌悪感が先立つですかね。私や子に対して悪いと言う感情は後からドンドン大きくなったようです。
してしまった行為はカス以外の何者でもでありません。
そーゆー私もクズですけどw。
では、夕飯です。夜にでも番外編的(やらしく？)なもの投下するつもりです。

こんばんわ
かまってちゃんのつもりはないんですが…

今スレの書き出しにはあまり相応しくないかもしれませんがサレその後…を投下してみますね。まず最初に断っておきますがNTR属○は一切ありませんし、再構築過程の出来事ですから冴えない夫婦のどこにでもある話として見て貰えれば幸いです。

浮気を事実として確認してからの日常は、至って普通に振る舞おうと夫婦で努力してた様に思います。ただ悲しみや怒りや情けなさ等の感情が突然押し寄せてきて仕事が手につかず、物に当たってみたり何かと理由をつけて会社休んでみたりあまり良い状態ではありません。感情の起伏が激しく子供の寝た後に嫁に当たり散らす事もしばしば。嫁自身も我が身の愚かさを悔いているのか言われるがままな状態。まあ、現場を押さえた訳ではありませんのでフラバはないに等しいですがどうにも感情の持って行き場がありません。

そんな折り何度目かの話し合いをしてる時やはり感情的になった私が
再構築は無理かも的発言をしてしまいました。嫁は貴方が決めた事には全面的に従うけど子供だけはどうか…お願い…と。
まあ、実際は幾度となく続く話し合いの中で仮面夫婦、離婚、別居等…ループに次ぐループでgdgd。
子供の養育費は自身でなんとかするので離婚や別居になったとしても
子供だけは奪わないでくれと。それなら今後結果がどうであれ女としてではなく母親として生きろと言うと嫁は深々と頭を下げ有り難うと何度も言いこれで生きる糧が出来たと言います。その理由を尋ねると…私が傍にいると貴方を不幸にしてしまう。かと言って子供と離れて生きてく自信もない。
自○も考えたが逃げてしまっては何より償いが出来ない。と…葛藤ばかりで自身の行動の顛末に壊れかけ寸前だったようです。

そんでそんで

つづき
いつもの様に涙目でそう言う嫁の顔は、少しやつれ目も虚ろ。
どう見ても谷欠情をかき立てる風貌ではありません。なんだか妻であると言う事が現実に思えません。もちろんの様に発覚から性/的接触は一切ありませんし私自身この先の事と起こってしまった事の間で余裕もなく睡眠障害の様な状態。で…思ったのが、このままだと何処かで一度ケジメつけなきゃ共倒れかと。まず安易に許してしまうと思われるのも嫌なので、台所から指身包丁を手にリビングに行き嫁に向かいに座るよう促します。
嫁と私との間に包丁突き立て…今後絶対に裏切らない事、母親として
生きていく事を誓えと。それが出来る自信が無いなら今から首かき切れと。もちろん嫁の後始末をしたら子供共々後から逝ってやるといいました。嫁の腹はもう決まっていたようで再度土下座し直し…
裏切らないし罪を償います。どうか子供達と生きさせて下さい…と。
伏したまま嗚咽を漏らす嫁が哀れでどうしようもなく、そのまま寝室へ連れて行き寝るよう促すとベッドの脇で少しだけ手を握っていてくれと。
落ち着くまでなら良いかと嫁の手を握るとやけに暖かく感じ、ん？
この感じいつ以来だ？ってぐらいに夫婦仲が良かった頃を思い出す。
そう思うといてもたってもいられなくて嫁に覆い被さってしまいました。そうしたら嫁またここで号泣。もう二度とこんな風にならないもんだと思っていたそうです。そしてこの時初めて…
産婦人科に行った事や○病、妊娠の有無の検査をした事を聞きました。事後報告でありますが浮気の罪悪感に堪え兼ねていた頃に受診したそうです。

ふむふむ
で