この嫁何者。
愛情というより男を育ててる事が喜びなんだろうな。
男がハッチャケて不幸女と結婚するパターンと同じだわ。
今度は間男に投資してんじゃねーの?
異性に対してはオッサン的思考な感じだね。
嫁さん、欲求不満なんだろうね。
トイトイ氏が男に見えなくなってるんだと思う。
嫁さんは、本当に只の遊びのつもりなんだろうね。ストレス発散程度。
良い機会じゃないっすか。
お互いが対等なパートナーで居られるか、
この際に決着つけるのが両者のためかと。
乗り越えられないなら、パートナーとして不適だってことだと思う。
ただ、間には制裁すべき。それはトイトイ氏と間の問題だよ。
良い事しか書いてないのかもしれないが、最初の報告内容とイメージ違うな…
そんなしっかり者の嫁さんが、別の男と寝てるぐらいなんだから、
多分本気で好きなんだろう
再構築は無理な感じがするよ
ま、話し合ってみるしかなさそうだね
割り込みすみません。嫁の浮気で話し合うと書いたものです。
壮絶な勘違いでした。アドバイスして頂いた方申し訳ありませんでした。
よかったな。何だったんだ
一応まとめてはみたものの長くなってしまったのですが、
こんなバカな男がいたと笑ってもらえたら。
時系列で簡単に二人の会話です。
嫁帰宅。
俺「話がある。何か隠していることがあると思うんだけど」
そう切り出すと嫁笑顔で
「あれ?もうばれちゃったのか。
来月まで内緒にしておきたかったんだけどね」と。
なぜ笑顔なのか?やっぱり再構築は難しいんだ。
もう嫁の心は自分にないのだと確信した。
最後は俺も笑顔でと思い
「いや、知って良かったよ。これからどうする?」
嫁「とりあえず二ヶ月後には引越し完了させたいよね」
俺はさすがにこの状況で二ヶ月なんて過ごせない。
この家は嫁の親戚が海外に行っている間に管理も含め借りていた家だし
俺も出て行かなきゃならない。
俺どうしようかなとつぶやいたら
嫁「私たちの引越しは問題ないけど、お義母さんの方は粗大ゴミも出るだろうし
手伝いに行ったほうがいいと思うんだけど、仕事調整付きそう?
私の方はなんとかするけど。」
俺???頭の中???
俺「えっ?は?えっ?なんでおふくろが引越し?」
嫁も「えっ?えっ?なんで?」
ここでお互い話が噛み合っていないことがわかった。
嫁「えっ?なんの話しだったの?」
俺報告書出して
「ここ最近様子がおかしいと思って興信所に調査を依頼したんだ。
浮気してるよね?◯◯(間男)さん?」
嫁「えっ?いや、なんで浮気?えっ?◯◯だよね?えっ?」
報告書を見て多分えっ?を10回以上連発していた。
嫁「浮気って?ちょっと待って。勘違いだよ!この子大学の友達。
で来月独立するから内装のアドバイスや業者を紹介していただけだよ」
俺「それでも男の部屋に行って打ち合わせすることはないよね?」
嫁「男??いやこの子だよね?ちょっと待って」
嫁、報告書を最初から全部読み出した。
嫁「なんだ、この探偵社。ずさんな仕事だな。
まず私が何を今言っても信用できないと思うから
今から◯◯に会いに行こう。話はそれからね」
嫁間男に電話
「ごめん。個人的なことなんだけど、
主人が◯◯と浮気したと勘違いしていて今から行っていい?」
俺嫁にラチられる。間男マンションに到着。
写真の間男出てきました。
間男俺を見るなり
「初めまして。◯◯です。こう見えても女ですし、旦那もいます」
嫁「名前が男でも女でもある名前だったし、
この子背も高いし仕事柄スーツ着て男っぽくしてるけど、
正真正銘女の子だから。胸もさらし巻いてるけど私よりあるしね」と。
ただの勘違いでした。
イマイチ状況掴みきれずボーゼンとする自分。
お茶でもと言われて部屋に通されリビングにはご夫婦の結婚式の写真も。
嫁とその◯◯さんは報告書見て
探偵社がぬるい仕事してると文句言ってるのもボーゼンと聞いてました。
普通住民票くらいとって確認するよねとか。
◯◯さんが「そういえばこの前店に男の人がビ○ル一杯で帰って行ったけど、
名前と年齢きかれたから、もしかしてそれか?」とか。
探偵社選び失敗したようです。
コメント
いい嫁さんじゃん。
幸せにな
最高の嫁さんだな。末永くお幸せに!
なんでやねん頭おかしいのかどいつもこいつも
相談も無しに進めて良い話の範疇余裕でぶっちぎってるだろうが
サプライズってレベルじゃねーぞ
なろうやカクヨムへ投稿すれば良いのに。
はいはい創作
くだらね