【復讐】彼女の浮気現場をテレビ電話で彼女両親に実況中継した【ワロタ】

まずスペック
俺　当時２６歳　会社員　年収約４００万
彼女　当時２５歳　会社員　年収約３００万
間男　当時２２歳　嫁の会社の後輩

俺と嫁は大学からの付き合いで、両親への挨拶、両親の顔合わせも終わり、いつ結納するかの話だった
そんな中の春、彼女が会社の話を始めた
何でも可愛らしい後輩が入って来たらしい
それが間男
食事していると、後輩の話をしてくる
やれ顔が可愛いだの、やれ見ててほっとけなくなるだの、聞いてるこっちは気分が悪い
「お前浮気する気か？」と聞いてみれば、「そんなわけないじゃんｗｗｗ」って返して来る
でも、やっぱその後輩の話題が多くなってきていた

sage忘れてた

ある日彼女が住んでるアパートに行ってみると、なんとその後輩くんが部屋から出てきた
そん時は怒りとか悲しみとかよりも、「ああやっぱりか」って感じだった
何しろ二人でいる時の嫁の話題は、しょっちゅう間男の話が出てたし
まあ当然彼女への愛情とかそんなものは一瞬で吹き飛んだわけで、別れることを決意
でも、なんか一方的にやられて別れるのはスンゲエ腹立ったから、ついでにドカンと制裁をすることにした

そん時は彼女の部屋には行かずに、終了
そしてその後、仕事で休みを申請して３日の休みを貰った
初日にハンディカメラを購入
夕方に嫁の部屋に行き、普通に飯を食う中で明日から出張で明後日に帰ることを告げる
「頑張って」って笑いながら言ってたけど、どうせ間男とヤリまくれることが嬉しかったんだろうな！！（ヤケクソ）
そんで次の日、ハンディカメラを持ってレンタカーを借り、嫁のアパート駐車場で待機して準備は完了した

嫁と彼女が混在してるな

嫁とか書いてたよ
彼女な

しばらく待つと彼女帰宅
が、ここでなんと間男と堂々と腕を組んで帰宅
スンゲエ幸せそうな顔してたからムカついた
その笑顔がいつまで持つかなとほくそ笑む俺
部屋に入って約１時間後、まずは彼女の部屋の前まで行き確認
耳をすませば、「あっ……あっ……」とか「先輩……スンゲエエ◯いっす……」とか聞こえてきた
絶賛合.体.中を確認
そこでハンディカメラのスイッチオン
合鍵で音がしないように開錠
さあ凸かますか……というところで、ふと思いつく
どうせなら、彼女父にも自分の娘の醜態を晒してやろうと
そうすればこの先の話し合いもスムーズにいくだろうとＤＱＮな考えを思いつく

一度ドアから離れて、さっそく携帯で彼女父に電話
「おお俺くん、どうした？」と機嫌よさそうに出る彼女父
そんな声出されたら心が痛むと少し思ったりした
でもまあもうサヨナラする気満々だったから、「いや、彼女さんと別れますんで電話しました」と普通に話す
当然電話の向こうでは慌て始める
理由を聞かれたので「自分がいない時に男連れ込んでバコバコヤリまくる女とか無理です」と暴露
彼女父は信じない
「だったら今から見せますよ。テレビ電話の使い方分かります？」と切り返す
彼女父は使えたみたいだから、片手に外部カメラオンのテレビ電話、片手にハンディカメラのさながら二刀流のサムライの如く彼女部屋に突撃した

ドアを勢いよく開けて「ハイハイどうもどうも～！！」と元気ハツラツで中に入る
イメージとしては芸能人格付けチェックの答え合わせの時みたいな感じ
ささっと電気を付けたら、奥の寝室で全ﾈ果で騎乗位のまま固まる彼女と間男
「いいよいいよ！！気にせずドンドンしなよ！！」と言いながらダブルカメラを向ける
「義父さん見てます！？見てますか！？」とか言いながら寝室の電気もオン
今思えば完全にＤＱＮだな、俺
未だに固まる彼女と間男
電話からは絶好調にファビョる彼女父の声
最後に「すぐに行く！！」の言葉で電話切られた
ちなみに彼女は「え？俺くん？どうして？え？え？」と混乱する
すると突然間男が彼女を押しのけﾈ果のまま逃亡を図る
だが逃がすはずがない
俺の横を通る時に腹部に蹴りを入れる
倒れる間男の体を踏みつけ、「逃げたら人生終わらせるぞ？」と脅しをかけるとブルブル震えながら固まった
あ、その光景はカメラ別の方向向けてたから映ってないぞ
彼女はテンプレ通りの「チガウノ、ゴカイナノ」を連呼
とその間に彼女父と母到着
時間的に一般道を高速道路並に飛ばしたんだろうなって思うほど早かった