【修羅場】電気の真下で中年の男性と嫁になる女が全ﾈ果でカクカクしていた

昔、不動産に勤務してるとき
お見合いで富裕層同士の子供が婚約して新居として
両家とも知人の地元所有のリッチな新築マンションを契約してくれた。本来ならマンションに
手を加えないけど地主も了承してくれて間取り変更や防音装置まで設置してくれた。

結婚式が数日後に控えてるとき、
夫側の妹が遠方から来て「兄ちゃん達の新居の場所が見たい」と言うので
私もサービス（既に電化製品・家財は搬入済みなので掃除）と思い
夫側の母親・妹と一緒にマンションに向かったら車窓から部屋に電気がついているのが
見えたので「お嫁さんが新居の整理をしているんでしょう」と皆で想像し
ケーキを買って、その部屋に入った。

ドアを開けたら煌々とした電気の真下で中年の男性と嫁になる女が全ﾈ果でカクカクしていた。
妹はショックでケーキ（簡単に食べるためのシュークリーム）を落とし
母親と夫になる人はショックで呆然と立ちすくんで動かなかった。

当然、婚約は解消、全ての婚姻に掛る費用は嫁負担、嫁の実家は激怒。
地主も激怒、改造したため凄い高額の賃料を更新するまで嫁になるはずの女が１人で住んで払うことになった。

数か月後、女が不動産屋に泣きついてきたけど
皆、知らん振りしてた。

>>791
本当に家柄の良い富裕層のお嬢さんは結婚まで勝手に一人でフラフラ新居に行かないよね。
それだけの娘だったんだろうし娘の親もそういう育て方のおうちだっただけの事なのでは。
結婚する前に分かって良かったと思うので、私は逆に結婚するはずだった息子さんの方の
ご先祖が守ってくれたと考えるけど。
あんなひどい女とはこの子は合わないから解らせてやろう、とか…。

カクカクのお相手は誰だったのか気になる

鍵は掛かって無かったの？

>>795
新居になる部屋の明かりがついてたから(冬の７時頃)
誰もが嫁側の人間・嫁が荷物の整理していると思ってました。
新居契約→荷物入れ→結婚→新婚旅行帰国→新居での生活ですからね。
カギは開いてました。ｶｸｶｸの相手は不倫上司らしい。

防音部屋＝グランドピアノがある応接間のテーブル使用の犬状態でｶｸｶｸ。
男女が離れた時、萎びたおっさんから滴り落ち＊＊がキモチ悪かった記憶が
何十年経ても残ってますｗ　妹さんの悲鳴とショック状態の婚約者と母親の
顔も記憶に残ってしまいました。

修羅場の状態の中、もくもくと部外者の私はシュークリームを掃除しながら、
あいつ等(女・中年男)、痙攣してかさなったまま担架で運ばれれば良い！と思いましたｗ