まきこまれ?修羅場
携帯からなんで読みづらいでしょうけど許してください。
年齢は当時。DQNな表現ありありです。
苦手な片はスルーしてください。
私子 21歳、□リータ
彼男 21歳
A子 18歳、□リータ
先輩男 28歳、彼男の兄の親友、イケメン、王子様ちっく
友子 21歳、ギャル、強い
ある日、私子と友子が繁華街を歩いてたらいきなり飛びげりを食らった。
変な声出してふっとぶ私子。
何があったか理解できなかったけど私子はあんまりにも痛いし、ムカついたから
「てめぇー!何すんだよ!」
とか言って振り向いたら血気盛んすぎた友子が相手をすでにボコボコにしてた(´・ω・`)
とりあえず背中は痛いけど友子をうずくまる相手から引き離し、話を聞くことに。
友子には相手が逃げないように通路側に座ってもらって会話スタート!
のはずがまったくしゃべりださないし、よくみれば若い。てか幼い。
友子にナグられまくってボロボロで可哀相なので優しく話し掛けてあげた。
・蹴られる身に覚えがないこと
・何故けったのか教えてほしい
・私子はあなたを知らないこと
・人違いじゃないのか?
を伝える間相手はしくしく。
会話になんないから友子がまた切れた
友「てめぇは理由も無く人けんのかよ!名を名乗れ!」
友子テラ武士w
相手がびびってやっと会話スタート。
A子「…A子」
友子「私子しってる?」
私子「知らない、てか年下?いくつ?」
A子「…18」
私子「私子の事しってるの?」
A子「…高橋」
私子・友子「は?」
A子「高橋さんと付き合ってるのはA子なんだからああああ!!!!」
ここで急にA子机叩いて立ち上がって威嚇
友子「うっせぇ、座れよ!人の迷惑考えろ!」
友子が一番声でかいw
A子「高橋さんはA子のだもん!あんたなんか!」
友子「うっせぇっつってんだろ!!!!」
私子「…ねえ、ちょっとまって、高橋って誰?」
A子・友子「…えっ?」
私子「高橋さん知りません。そもそも彼男いるから浮気しないし。」
そこまで言ったら、急にだまるA子。
変わりに友子がハイパー切れモード突入。
友子「勘違いで人に暴.力ふるってんじゃねー!」
で友子がA子に水かけたあたりで店員さんによる強制退場。
濡れネズミで入れる喫茶店ないのでしかたなく公園に移動。
人の視線が痛かった。そしてA子は物凄く大人しかった。無言で下向いてた。
どうやらA子は《高橋さん》と私子が浮気してると勘違い。
ありえない。と否定してもボソボソA子はしゃべりつづける。
・何度も二人でいるのを目撃したから確信がる。
・□リータだし、目立つし、まちがいない。
何度「見間違いだ」といっても「絶対みた」の一点張り
友子「ちょっとその高橋ってやつよべ」
らちがあかないのでA子に電話をかけさせて、高橋さんを呼ぶことに。
友子が電話を奪って高橋さんに来てほしい旨を伝えたらすぐ来ることに。
高橋さんはたまたま同じ繁華街に友達といたらしく、すぐに登場。
で、来たのは彼男と先輩男だった。
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