昔住んでいたところであった修羅場。
嫁いびりをし続けていた姑が、キレた嫁に刺された。
真っ昼間、姑が背中に包丁突き立てられたまま家に逃げ込んできた。
そのあとをナタを持った嫁が追いかけてきた。
父が必タヒで止めてた。
俺干し柿喰ってたけどびっくりして落とした。
そのあと立場が逆転した姑は、ひと言でも嫁に逆らうと真冬でも外に追い出されていた。
よく家で保護した。
大昔の田舎の駐在所のそんな思い出。
干し柿は犬に喰われた。
>>763
犬、干し柿食うのか…
なんという、干し柿の思い出ww
>>763
嫁はタイーホされなかったのか?
心神耗弱とかで無罪になってすぐ帰って来たとか?
しかしここまでこじれたのに一緒に暮らしてるっぽいし、夫の影の薄さも気になる。
>>766
田舎で昔だと、家からハ.ン.罪者出すと、一族の社会的生命抹○の危機だから、被害届を出さなかったり、被害者(この場合、トメ)が「あれは事故」と、言ったか言わされたとか。
>>766
昔の田舎じゃよっぽどのことが無い限り、この程度じゃ逮捕されん
もしこのケースで嫁が逮捕されたら、
夫実家→嫁をここまで追い詰めるほどいびり倒した家として、以降嫁入りする女がいなくなる
嫁実家→キレて姑刺すような女を育てた家として、結婚する相手がいなくなる
田舎ではマジで一族存○の危機になる
それから存在がはっきりしてる夫がいる家では、ここまで嫁姑問題は拗れんよ
前にどこかのスレで見た話だけど、嫁が真冬に姑をネ果同然の格好で庭に放り出してひどい罵声を浴びせながら水をぶっ.かけ続けている。
姑は土下座して泣きながら詫びているが嫁はさらに水+罵声。蹴り。
弱々しい老人にしか見えない相手への、ものすごいギ.ャ.ク.待に耐えかねて報告者(若い人)は止めようとするけど、周囲のそれなりの年代の人は
「ああ…まあ、仕方ないよね。あの人は嫁にあれくらいされても当然だろうね…」
と見て見ぬふりだった、っていう。
いったい何したんだろうね、姑…
>>766
子どもだった763に、そんな詳しいことはわからないと思うの。
763だが、子供だから分からんと思うのは大人だけだよ。
大人の話に聞き耳立ててるのが子供だ。
分かって欲しくないと思っているのを察して分からん振りはするけどね。
ホントに昔の田舎のことなんで、この手の話で逮捕とかあり得なかった。
こんなことはあちこちでいっぱいあったよ。
小さい女の子が好きな跡取りがいつの間にか行方不明になっちゃったり。
犬は真っ白い大きな犬で、干し柿とリンゴが好物だった。
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