Windowsの立ち上がり音と混じりながら、妻の
「WHATTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT???!!!!」
が家中に響いた。幸い元妻の親は居なかった
元妻は動揺していた、「なんでこの写真が…?え?え?」って
かなり動揺したのか、元妻は俺の方を向かない
俺はチャンスだと思い聞きたい事を聞き出した。
元妻は話し辛そうに、俺の質問に答えた。
俺「この男の人は誰?」
元「…友達」
俺「…、どこで知り合ったの?」←イライラしている
元「…」
俺「どこ?!」
元「教科書を取りに行った図書館。向こうから電話番号を貰って、ただ遊んでいるだけ」
俺「貴方は、友達とトップレスで遊ぶんのですか?!俺の部屋から出て行ってくれ」
っと言った途端、元妻は家を出て行ったので、彼氏の家に行ったと思う。
分かってはいたが、ショックだった。めちゃくちゃ泣いた。
ショックだったせいか、俺は一週間食事を食べられず風邪を引いてしまった。
授業を受けている時から、だるいし熱があるのは分かっていたが…何とか耐えた
家に帰って熱を測ってみると、102°Fだった。(多分39℃ぐらい…??)
体がもっとだるくなり、節々もいきなり痛くなって
これはヤバいと思い薬とゲータレードを飲んで、ベッドに潜り込んだ。
誰かの玄関を開ける音と同時に目が覚めた、元妻の親だった。
いつもだったら、帰宅した時に挨拶をする俺だが高熱で動けず
変に思ったのか、俺の部屋に元親が来た
元親「どうしたの俺?なんでHiを言いに来ないんだ??」
俺「熱があって、動けなくて」
元親「ご飯は食べてきちゃったけど、ご飯食べたの?」
俺「食べてない」
元親「じゃー食べたい時に、冷凍弁当を温めて食べなさい。Goodnight! Good Luck」
俺「おやすみ」←ここで号泣しているが平然を装った。
今まで優しくしていてくれたのは、元妻の彼氏だったからと思った。
俺は引っ越しの決意をした。
号泣しながらマイクに電話したら、快く承諾してくれた。
風邪も直ったので、元妻の親に引っ越しをしたい意志と感謝の気持ちを伝えると
おk-おk-大丈夫っと満面の笑みで承諾しれくれた。
当たり前だよね、娘の元彼が住んでいて毎日のように喧嘩していたら、俺も追い出すわ 笑
次の日、俺は荷物をまとめて元妻には何も言わず家を出た。
マイクとマイク親との、生活は快適だった。
時々出るメキシコ料理とドイツ料理は絶品だった。
引っ越してから二日後、俺の携帯に元妻から連絡がきた。
俺は1週間ぐらいシカトし続けた。メールが来ても読まずに即消去。
そんな感じで、連絡も来なくなり。
俺は脱元妻の生活を満喫していた。
高校生活も残り3か月に差し掛かった時に、突然カウンセラーから呼ばれた
>冷凍弁当を温めて食べなさい
かわいそうに、T.Vディナーだったのね。
単位がたらないのかなー?何かしたっけ?と
疑問に思って行ってみると、親戚の方が迎えに来ているよって言われた
親戚はもう引っ越しているけど??と思いながら荷物をまとめて、
ガタイのいい警備員に、外出許可書を見せて金属探知機を通って前を見ると
そこには元妻がいた…
俺は周りを確認したが、そこにいるのは元妻だけだった
騙されたと思いながら、帰ろうと試みたがここで元妻が親戚では無い事が
ばれたら卒業に響きそうだったので、何も言わず元妻の方へと歩いた。
とりあえず俺は車に行こうっと伝えた。
車に乗ると同時に、元妻は急に車を走らせた。
俺は駐車場に戻るように伝えたが、何も言わずそのまま運転を続けた。
>>32 よくhungry manを食べてました
続き
だんだん見慣れた風景に近づいてきた、俺は何で…?っと思いながら外を見続けた。
到着地は俺たちが初めてセクロスした砂漠地帯だった
元妻は笑顔で俺の方を見ながら、
元妻「私たちの思い出の場所」
俺「家に帰りたい」
元妻「じゃー私の家に帰ろう」
俺「バカなの?マイクの家に帰りたいの」
元妻「じゃー私の家に帰ろう」
この会話が五回ぐらい続いて
元妻「彼氏と別れてきた」
俺「やっぱり彼氏だったんじゃん、本当にお前はHoeだな!」
元妻「Hoeじゃない、俺が悪いんだよ!私の事を愛してなかったから!!」
俺は呆れて何も言えなかった…
コメント
もうコイツの行動が終始バカすぎて途中で読む気なくなったわ。
いったいどれだけの人を振り回して不幸にするんねんこのクズは。
元嫁は病気やし汲むべき事情はあるが、コイツに関しては単に優
柔不断で下半身でしか物を考えられなくて、物の善悪が分からな
い生粋のバカだわ。
1だけみた、産業でお願い。