人間、ほんとうに恐怖を感じた時は声が出ないんだって
その時はじめて経験しました。
歩、超笑顔。
否定しようとすればするほど声は出ず、足の痛みと恐怖で涙があふれてきました。
やっとの思いで
「確かにメールはしたけど、二人で会うなんてありえない、浮気なんて絶対してない」
と伝えました。
歩はまんべんの笑みを浮かべたまま
「そうなのー?ごめんね。でも疑われるようなことした私子も悪いよね~これからは気をつけてね☆」
と言い、立ち上がって店を出て行きました。
残された共通の友達も後を追って出ていきます。
手元には彼らがたらふく食べたであろう伝票1万円分。(もちろん未払)
他人の恋愛事情に首を突っ込んでしまった報い自業自得だと反省し、失ったものは大きいけれども
教訓にしようと思い私子も店をあとにしました。
その後 歩や共通の友達と切れ、彼男とも疎遠になり
時間は流れ穏やかな日々を送っていた私に突然それはふりかかりました。
(すみませんメモが消えたので打ち直します)
アメリカンチェリーを食しながら支援!
一万円支援。
私ならぶち切れる。
ぶちきれない方が、後ろめたい事があるから切れないと思われそう。
以下、その後箇条書き
・歩に彼男が別れ話。彼男、別れる理由に「私子と一緒にいたい」
・歩ふぁびよる。彼男に花瓶投げつけ流血させ、その足取りで私子家に凸
・私子宅玄関前でガンガンドアを叩き蹴り裏切り者タヒね連呼
・新聞受けからそのへんに落ちていた木の枝を中へ投げ込む。
・隣人K察通報によって歩御用
となりました。私子は一人暮らししていましたがその一件で実家に戻り
しばらくメンタルクリニック通いを続けてました。
しかしひょんなことからそこの病院に歩も通っていることを知ってしまい
更に悪化。しばらく外に出られない日々が続きました。
彼男の消息はわかりません。
長くなりましたが以上が修羅場です。
支援してくださってありがとうございました。
歩の怒りの矛先を私子にして彼男は逃げた訳だね
頭良いわw
お疲れ。
いくら誤解を生むようなことしたとはいえ、関係ないヤツの分も含め、
自分達の食事代払わせるのは、ちょっとなあ。
まぁ、人間気の強いやつもいれば反抗できない奴もいるわな。
しかし歩に疑われることとか誤解されることを予想できないのは頭悪いな。
私子は、最初から歩にいい感情持ってなかったんじゃないの?
歩みたいな女に彼氏がいて自分は独りなのが
納得いかなかったんじゃないの?
だから男の方に近付いて、タイプではないにしろ
歩が好き好きいってる男に頼りにされることが気分良かったんじゃないかと思う。
>>697
穿ち過ぎだろ。
男にも女にも公平に接しようとする種類の人間はいるっしょ。
>>627の19歳の時はそんな感じだったんじゃないのかな。
まぁ、相手の女の性格考えれば予測できる事態だけどな・・・
自分からバカの彼氏に近づいて話を聞くなんて自サ.ツ.行為にしか見えん。
可哀想な話だけど、病人に通ってまで「勉強した」と言えるケースじゃないのが残念だ。
つーかそこまでされてよく黙ってたなぁ。
私が>>627の立場なら略奪愛も已む無しという判断下したかも。
復讐のチャンスだろ!・・・と。
う、うわぁぁぁぁ!!本当にGJでした…。
歩というよりかは、愛海を彷彿とさせてしまう怖さ。
でもしっかり誤解を解いとかなかったら、また一悶着起こしちゃいそう。
これすげえこええ
19じゃ乗り越えられない試練だったね
机の上では笑顔で愛嬌よくいい人のように振舞って周りもそれに同調して下では
ヒールで踏まれてるんだぜ
この恐怖心は言葉じゃうまく説明できんな。よくできた映画のようだ
他人に話してもここで叩かれてるように理解してもらうのは難しいだろうな
こんな奴は滅多にいないから627は人間不信にならないでくれな
おつかれさん
>698
うがちすぎって言葉初めて聞いた。勉強になったよ
コメント
一生奴隷やってろグズノロマ