一人で寂しいだろうなと思いながらそっとドアを開けた。そこにはなんとも分かりやすい女物のミュールが。

簡潔に書きます。

あれは私が２２歳、彼氏が２５歳の時だった。
彼氏が転勤で隣の県へ。
２ヶ月くらいしてから彼氏の誕生日があったので行こうと思った。
彼に聞くと仕事だから来てもらっても相手に出来ないと言う。

日曜だしそんなに遅くならないだろうと思い内緒にでﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを
持って夜の９時くらいに着くように彼の元へ行った。

464: 恋人は名無しさん: 2006/05/15 (月) 22:57:25

彼はマンションの２階の部屋。
聞いていた号室に行くと明かりが付いている。
なんだ帰ってるじゃん、一人で寂しいだろうなと思いながらそっとドアを開けた。
そこにはなんとも分かりやすい女物のミュールが。
は？なにこれ…と思ったが前彼にも浮気されていたのでなぜか落ち着いていた。

男物のミュールを想像して気分が…

試演

男物のミュール→便所ｻﾝﾀﾞﾙ

女のミュールでしたよｗ
いやぁ廊下に声が聞こえてきたよ。
携帯カメラを準備。
ガチャ………ハイ、チーズ、ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ。
ベッドで絡まり固まる二人。
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ投げつけました。
女に当たったよ。
女が怒ってきた。なんかごちゃごちゃ言ってるから
あんたに言われる筋合いはないと一喝。
彼氏は気まずそうにごめんと言うばかり。女は彼女がいると知らなかったらしい。

最悪。
現場に遭遇したらとりあえず布団剥ぎとって
両者正座。
彼女の存在しらなかったとしても
感情的になってひっぱたくと思う。

二人の怒りは彼氏に。
女の方が目を真っ赤にして泣いてるよ。
泣きたいのはこっちだよあんた。
でも可哀想だから慰めてあげたよ。
彼氏が服を着ようとしたから
『お前ﾈ果で話せや』と言った。
なんとも情けない姿に愛は消えたので一発○らせてもらいました。
怒りが収まらないので何発か○らせてもらいました。
彼氏も頭に来たみたいで
『いい加減にしろ』とか抜かすからさっき撮った写メ見せて
『はぁ？会社と親にバラしていいんかいや？』と脅した。
彼女は職場の女だったので。

とりあえず成り行きをﾈ果で正座させて教えてもらった。
寂しかったんだと。
氏ね、お前が仕事忙しいから連絡あんまり出来ないって言ったんだろうが。
と更に怒りが。
女は可哀想だがこっちが本命の彼女。
彼氏はﾈ果で女はパソツ一丁で二人とも土下座させました。
彼氏の頭に足を乗っけてグリグリしました。
二度と私の前に顔出すなと言って部屋の中をグチャグチャにして帰りましたとさ。
あれから彼氏から謝罪メール来たけどウザかったので写メバラすぞこのストー力ーと言って終わりました。
一方的な修羅場でした。
オワリ

ﾃﾗｶｺﾖｽwwwww

彼女土下座させたのはやりすぎのような気がする、

が、おつかれ。

>>482
あの時は悲しみより怒りが凄かったので彼女もビビってました。
だから素直に土下座してくれましたｗ