ひまなやつ
正規採用されないのも当たり前か
刺激的なメールを交換してたし、お互い「する」んだろうなぁ という気持ちはあったはずなのですが、
何故かなかなか発展しませんでした
ようやく始まったのは帰りの時間が迫ってきてからでした
それからというもの、ちょくちょくアパートに来て楽しむようになります
合い鍵を渡した後は、昼間に来て洗濯や掃除、夕飯の支度までしておいてくれるようになりました
「部屋キレイ、夕飯美味しい、さらに俺のの世話までありがとう!」
なんて調子に乗ってた頃ですね
本当に若かったなぁと思います
そんな晴子さんとの話でした
春子とか和子とかババ臭いな
つまらないからもう書くな
ジジイの妄想
中年男の思い出話を語らせていただきありがとうございます
ブログ作ってそこでやれ
8人目の優子さんと食事してきました
上にも書いたように、臨任時代に8人の保護者さんと関係を持ちました
いまだにつながりがあるのは、和子さんと次にお話しする優子さんの2人ですね
晴子さん、優子さんの話を書きますね
通い妻状態だった晴子さんとの関係
息子さんが塾のときに俺が早めに帰ったり、週末に会ったりしたときに部屋でイチャイチャして楽しんでいました
その状態があまりに心地よかったので、結局彼女と別れてしまったほどでした
しかし、やはりそんな関係は長く続かないもの
晴子さんの旦那さんに浮気がばれてしまったのです
幸い浮気相手が俺だということまではばれませんでしたが、これ以降晴子さんとの関係はなくなってしまいました
そんななか、クラスで俺にとても懐いてくる女の子がいました
丸つけをしている俺の膝の上に乗ってきたり、いきなり背中に飛びついてきたり、とにかく身体的な接触を好むのです
夏休み前まではそんなにひどくなかったのに、2学期に入ってからそんな風になりました
その様子がかなり気になったので、お母さんを呼んで面談することにしました
それが、優子さんでした
そのときは詳しい事情はわからなかったのですが、
夏休み中に旦那さんと離婚したことが原因なのではないかという結論になりました
「娘には今後させません」と言ってきたのですが、寂しい気持ちを持ったその子を放っておけないと思い、ある程度はOKにする事にしました
(今だと絶対だめですが、あの頃はこういう点でも緩かったですね)
もちろん一人だけひいきにするわけにもいかなかったので、他の子もおんぶしたり、遊んだり等、激しい関わり方をするようになってしまいました
優子さんとはあれから何度もメールのやり取りをし、かなり親しくなっていました
でも「期間限定の付き合いだから」が 優子さんの口癖
俺はすでに県外での採用が決まっていました
一緒についてきてほしいと話したこともあるのですが、娘さんのこと実家のことを考えると無理だということでした
だから短い期間ではありましたが時間を見つけては逢瀬を重ねていました
そして3月
笑顔でサヨナラを告げられたときには、俺も笑顔で返すことができました
ところが、、、、
やっぱり会いたい気持ちは消せませんでした
結局夏休みに俺のアパートに遊びに来たり、俺が帰省したときには会ったりしていました
優子さんが職場の上司と再婚し、俺が結婚してからは、イ本の関係はなくなりました
けれど、今でもいろんなことを話せる間柄です
これからも、続いていけばいいなぁと思っています
以上、長々とした自分語りにお付き合いいただきありがとうございました
ではでは
ジジイの妄想はブログでやれ
面白い
コメント
教師なんて民間に就職できなかった負け組の集まり。クソ底辺
最初の一人目の途中でつまらなくて読むのやめた
まあ、教師にまともな人少ないからなぁ