見てるかな?
まあ続ける。
写真の内容はというとオシャレな感じ?
だがオシャレなど関係ない俺は劇オコなんちゃら。
俺「なんで黙ってた?」
K「違うの!写真どんな感じに撮るのか知りたくて!」
俺「で?」
K「ネ果を撮るとか知らなくて突然脱いでって言われて」
俺「ほほう?」
K「でも俺くんのこと考えたら辛くて辛くて」
はぁ…
俺「ならなんで断らなかったん」
K「それは…あー…うー…」
そのあと3時間、やり取りが続いた。
結局、失敗は誰でもあるだろう。
しっかり灸据えたし凝りただろうから
許してやろうとなり許してしまった。
ここからが地獄の始まりである。
ほほう
それから一ヶ月経ったある日。
Kから友達が泊まりにくるんだぁと連絡が。
仲いい女子3人が家にくるらしい。
ちなみにKは実家暮らし。
俺はへえそうなんだと適当に流した。
そのころの俺はというと、写真のこともあり
なかなか調子が上がらずだった。
あ、やべえ書き忘れてたことがある。
Kの女子3人が泊まりにくると言った前日な。
最近元カレから連絡がきて久々に会いたいなぁと言いはじめた。
「いいんじゃん、会ってきなよ」
俺はそういった。
「でもそいつ付き合った当時ね、やり目だったんだよ!?」
とK。
さらに
「最近も知り合いの彼氏いる女の子に手出したりしてるんだって」
と続けた。
俺「そんなやつのところにわざわざ会いに行くの?」
俺「お前すごい神経だね」
K「でもちがうかもしれない!いいじゃん」
なにが違うんだよと思いながら渋々許した。
さて、話を戻してKの女友達がKの実家に泊まり来ている当日。
その日は珍しくバイトは中番で11時に家につく。
休憩の時に電話で、Kは結局元カレに会いに行くのをやめるらしく、
友達とワイワイしてるから帰ったら電話してねと言われていた。
俺が家についてKに電話をかける。
出ない。
かける。
出ない。
騒いでんだろうなと思った。
しかし違った。
俺は某リア充SNSツイッターを見た。
泊まりに来ていたKの友達の内、
Cは俺とも知り合いだった。
C「Kは元カレくんにあいに行っちゃった~」
はぁぁぉぉぁぁぁぁぁぁぁあ!!??
俺はとりあえず山口りこのΛVを見て抜いた。
コメント
現実逃避という技を操り、自身の執着心や依存心を愛情と変換できる特殊能力を持つ
報告者には、是非ビッチホルダーとしての生涯を全うしてほしい。
ここまでのバカは相談する資格ないから二度と来んな
とにかく読みにくい
頭が悪いから裏切られまくるんだよ