つづき
週末30歳の生保レディーがやって来た。
男の一人所帯、実に○風景だけど彼女はためらうことなく入って来た。
保健の合意事項などを説明し印鑑をついて契約完了、じゃここで一発・・・
んなわけない。彼女は何のお礼も出来ないからと部屋の片付けをしてくれた。
とりあえずこれで終了・・のはずだったが。
週末のたびに彼女は俺のアパートにやって来て片付けをしてくれる。
「こういう散らかった男の子の部屋を見ると母性本能がくすぐられるんだよね」
って事で。俺が隠していたア○ルトビデオ(当時)を見つけると、「こういうのを
みるって健全な男子の証拠だね。」って。
数回目に来たとき、普段はスラックス姿なのに、今日はタイトスカート
それも若干ミニなのだ。それまでもだんだん距離を詰めてきているなと
感じていたが、今日はやけに近いのだ。座るとスカートの奥が見えそうなほど
太ももが露わに・・・ジャージを着ている俺はとうとうモッコシしてしまった。
それを見た彼女「健全な男の子はこうなっちゃうのよね、私、誘惑しちゃった
かしら?」と。思わず肩を抱き寄せると「だめよ、私のようなおばちゃんじゃ
なくて、もっと若くて素敵な女性があなたにはふさわしいわ」。
でも、強く抵抗しないのだ。・・・もうどうにも止まらないっ!(つづく)
つづき
唇を吸うとかすかに下を入れてくる。ブラウスとスカートを脱がせるときも
あまり抵抗しない。スリップを下ろすときも腰を浮かせて協力。
ブ.ラをたくし上げてチ.チ.を揉み、ち○びに吸い付くと「ああ~ン」と声を。
パン.ティーの前はねっちりとした熱気に溢れ、指を入れるともう熱くて
ドロドロ状態。もうこれは完全合意の上だと急いでジャージの上下を脱ぎ
パソツを下ろすとギンギン状態。素人道程のオレは、下着を脱がせてする
セクロスなんて初めてだ・・・俺の腕の中には30歳の熟れた女があ.そ.こ.を
濡らして俺のチ●コを待っている。
じゃ、入れるぞの態勢になったら彼女「ちょっと待って。大人のエチケットは
守らなくちゃ」とハンドバックからコ○ドームを出してきた。
おれはその準備の良さに「?」と一瞬なったが、そこは男の哀しい本性
まいっかと受け取って装着。
(つづく)
つづき
ニュルリと入った彼女のマ●コはなんと温かい。風イ谷嬢のマ●コとは比べものに
ならないほど滑らかで温かい。出し入れするとヌチャヌチャとイヤラシイ音がする。
これが本当の女のマ●コなのだ~と感動すると同時に発射!快感はあっという間
だった。
お互い何となく気まずい雰囲気でティッシュでフキフキ、そそくさと下着を
つけているとき彼女が一言「これってレ○プじゃない?」と笑顔で。
え?同意の上じゃないの?と言うことも出来ず。俺はだんまり。
「大丈夫よ職場の上司やK察に訴えたりしないよ」と笑いながら言う彼女を
見たとき、俺は(はめたんじゃなくて)はめられたっ、と思った。
あれから18年、彼女は俺が結婚してからもつきまとって生保のグレードアップ
を繰り返していった。
契約から10年後の再契約の時にも彼女とセクロスしてしまった俺は・・・
バカヤロウです。とほほ
男って本当にバカヤロウですねっ
>>672
コ○ドーム持参ってヤル気満々の30歳
どっちにしろ大差ないなかから選ぶならプラスαがあるほうがお得に決まってる
論理的には馬鹿どころか賢い
だからこそバカヤロウなんだろけど
独身の世間知らずのスケペに色仕掛けで不必要な生命保険を押し売りするのが、昔からのやり方。
風イ谷より高くつく
相手がコ○ドーム出した時点で合意の上でしょ
しかも独身男性ひとり暮らしの部屋に上がり込んでるしねw
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