その後、B男はちゃんとCさんを家に送り届け、次にA子の実家へ二人で行き、デジカメを両親に見せながら
経緯を説明した。
両親は土下座して謝ったらしいが、この時点でA子、得意の逆切れ。その耳を劈くような金切り声を聞いてB男いわく、なんでこんな虫のような声を上げる女と付き合っていたのだろうと、冷めたどころか気持ち悪くなったらしい。
ちなみにA子は父親にひっぱたかれ、その後はB男そっちのけで親子喧嘩の修羅場と化した。
もちろん婚約破棄。両親から慰謝料の打診があったらしいが断った。(理由は、A子の懐が痛むのだったらもらったが、どうせ両親が出すので意味が無いからだとか)翌朝、B男はCさんの会社とCさん奥さんに連絡。ここでもすったもんだあった挙句、Cさんは会社を自主退社。
奥さんと離婚したという話は聞かない。(このあたり詳しくなくてごめん。かかわってないから、B男から聞いただけであんまり詳しく知らないんだわ)
B男はしばらく女性不振に陥っていたが、最近になってすごく頭のいい年上の企業家女性と付き合いだした。
お互い、仕事で切磋琢磨しあい、かなりいい関係を築いている。
おかげで完全立ち直ったみたいなので、奴に許可もらって書き込んでみた。だいぶぼかしたせいで、ちょっとだけ創作いれたところもあるけど、ほぼ実話なんで勘弁な。
>>731
乙
もう関係切れてて分からないかもしれないけどA子はどうなったの?
>>738
ああごめん、書き忘れた。
A子は会社辞めたよ。たしか、実家に戻ったって聞いた。
その後はよく知らない。
>>739
㌧クス。実家に戻っても事が事だけにA子家、大変そうだな。
B男さんが幸せになれるよう祈ろう。
友人に不倫経験のあるヤツを紹介したらダメってことだな
不倫してる女は怖いよ。
平気で嘘をつくし、自分が悪いなんて微塵も思ってない。
だから逆切れするんだろうな。
軽い気持ちで合コンしたんだけど、今でもそのことを後悔してる。
あ、もう一つ書き忘れた。
Cさん、会社辞めたけど、仕事はできる人だったので同業界の別の会社に拾われた。
会社同士それほど接点はないものの、同じ業界なので噂は入ってくる。厚顔な人だって思ったね。それに、女に対するルーズさは変わってないみたいだ。
>>743
昔から
英雄、色を好む
と言うけどプライベートがちょっとアレでも仕事が常人離れしてる人ってやはりいるんだね
仕事バリバリだとやはり異性はそこに惹かれるのかもね
>>746
「英雄色を好む」なんてのは
不倫がバレようが、本妻二号両方を幸せに出来るくらい権力も力もあるようなそういうレベルの奴しか使っちゃいかん言葉だろ
本妻にバレたくなくて自供するような奴が「英雄」なんて片腹痛い
「英雄色を好む」って、もともとポジティヴに使う言葉ではないでそ。
英雄は色に弱いから、色仕掛けで誑かせって
そんな文脈で使われていたと思うんだが。
>>756
えいゆういろをこのむ【英雄色を好む】
英雄は女色を好む性向がある。女色を好むことの弁護としても用いる。
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広辞苑 第五版 (C)1998,2004 株式会社岩波書店
>>758
だから辞書的な話をしているのではないのだ。
聖書にも三国志にもその手の文脈があるのだよ。
コメント
つまり、1番悪いのは、クズな不倫女を真面目な人に紹介したこのスレ主だったと言うことですよね。他人事みたいに書いているけど
一番悪いのは、クソビッチの不倫女だと知っていて友人に紹介したバカ男だろ?ww