結婚しても片想いのままだったのね
>>867
ぐはっ!せつねえ
>>828
氏はこれからが大変だろうけど頑張ってほしいな。
後続の励みになるから応援してるよ。
>>828
歳はいくつなのよ?
色々4円のレス・助言、本当にありがとう。すごく励みになる。
証拠をとって、有利に離婚話、準備をせよ・という意見はもっともな事だと思う。
この件は友人・知り合いが絡んでいるものだし、話してくれた親友も、もし離婚ってことになるなら、証言(俺ら夫婦・両親の前)するとも言ってくれた。
騙されて傷ついただとか言ってた元彼と、何度も合っていた事
Wデートだって嫌なのに、さらに途中で別行動をとっただろう事
嫁の気持ちが全然感じられない事、少なくとも元彼にははっきりとした愛情表現をしているのに、夫である自分にはそれが全く無いから耐えれない事。だから信用できない、もし妊娠したとしても自分の子かどうか疑ってしまう事。
それ以前に2度と夫婦関係は不可能
嫁との家庭のためにくたくたになって働く意志はもう無い事
この内容を、嫁と義父母(元彼の事もよく知っているはず)に伝えて、話しあって離婚にしたい。
揉めるかもしれんが、絡んでいる人間関係が近しい者ばかりだから否定もできないと思うし、すぐ別居はするつもりでいる。
後、年は夫婦共20代後半ぐらいだ。
>>874
別居しても婚姻費用の分担の義務はあるから、嫁に生活費を渡さなければならんぞ。生活費を渡さなかったり不足したりすれば、経済的DⅤでお前が不利になる。
いきなり話し合いなんてせず、離婚に詳しい弁護士に相談したほうがいい。嫁に悟られないようにしてな。
まあ、男にとって結婚なんて、心底惚れた女としなければ、割に合わない制度だよな。
>>874
辛いなあ・・・心強く持ってな。頑張れな。
夜中に、出張の準備と言って(最悪自分が家を出る)自分の身の回りのものを最低限まとめた。
嫁が寝た後、嫁の車内を探してプリクラを見つけた。鍵付きの小物入れを壊してあけたら入っていた。そこには笑顔で抱きあっている嫁と元彼がいた。10シート以上あった。どこに貼ったんだか数枚は無かった。
嫁の顔は嬉しそうだった。輝いてみえた。俺って嫁のなんだったんだろうな?でも何というか心の準備?はあったから、最終的な解答が出て自分なりに心のけじめがついたかなと思った。プリクラはとっておいた。
嫁はもうすこし寝かしておいて、起きたら時間を見て嫁を嫁実家に連れていって、そこで話そうと思っている。
別居の場合の生活費は別にかまわない。
ただ、ここまできて生活費出せとか言うかな?
俺は嫁を嫁実家においてくるつもりでいる。
金曜日の勤務中に、銀行口座・クレジットカードの確認をした。
メインで使っている口座に当面の生活費を残して、後は全部違う口座に移した。
クレジットカードの履歴確認をしたら、某有名貴金属店で買い物をしていた。無論、俺の物ではないし、嫁の物なら宝石類買って、俺に言わないわけないと思ったので詳しく調べてみた。
やり方は公私混同になってしまうので書かないが、高級ブランドの紳士用腕時計を買っていた。男へのプレゼントかよ、と思うと本当に情けなくて沈んだ。
カードの貸金枠は閉じて、買物枠は最低限度にしておいた。
これは証拠をしっかり揃えて、嫁と元彼に慰謝料を請求するパターンだろ。
しかし、本人にあまりその気がないのが気になる。
もともと嫁にやられたい放題の関係だったのかな?
友人の証言やプリクラは決定的な証拠にならない。
それらはグチグチごねた場合に出せばいい。
絶対に浮気をしてるはずだから、ホテルやらに入るところを
探偵にでも頼んで撮影するべきだ。
>>828
の場合gdgdになりそうでなぁ・・・
立場がいつの間にか汚嫁>>>828っぽいし。
コメント
1番愛した人と結婚しましたよwww
名言っぽいこと言って言い訳して結果ささやかな幸せをフイにして。
この嫁は自分の人生ですら人のせいにしてこれからも生きていくんだろうな。気の毒ではあるけど同情できない
心底思い上がったポンコツ女だな
価値がないから間男からも捨てられてるのにさ
一番愛した人と結婚できない私!愛してもいない男と生活を強いられる私!なんて可哀想な私!
報告者がアホなだけ。残飯とか、使い古し的な言い方をする位なら、新品を貰えば良いだけなのに、グダグダと情けない。
残飯嫁ってうまいこと言ったもんだよな
恋愛ごっこで遊び呆けて自分を粗末に扱ってきた
脳カラ女の成れの果てにはピッタリの呼称だわ
きちんと男側に制裁してほしいわ
明確な不貞関係は証明できないから法的な制裁は難しかろう。
上の方で男を叩いているグズがいるけど、
全然グダグダじゃないやん。
まあ最後のホイール費用丸抱えはどうかと思ったけど、顔を見るのも嫌な奴らだからしゃーないわな。
これさらに後日談があったような記憶が
http://2ch-uwaki.com/archives/81176112.html
これと同じ作者のような気がする