深シ酉して昔思い出したんで書き逃げ
10数年前大学卒業後結婚するはずの幼馴染の彼女に好きな人ができ二又されて別れた
当時就活もうまくいかない自分では彼女バイト先正社員の新彼には勝てなかった
両家揃いの話し合いで彼女有責で別れた
結局就職に失敗、元彼女が新彼と結婚したと噂を聞きいたたまれなくなり貯めていた結婚資金を使い海外に逃げた
語学学校でできた友人の会社で海外就職、女友人に「セッ○スはスポーツだ!レッツエンジョイ」だの誘われ散々満喫し就労ビザ切れで日本に帰る時には3年たっていた
実家に帰ると両親から元彼女の話をされた
あの会議の後に妊娠に気づきすぐに新彼とできちゃった婚した事
生まれた子供の血液型が新彼と会わなく出産後すぐに離婚した事
男性経験2人なので父親は自分だと思う事
後々私家族に迷惑がかからなくしたいので連絡下さいとの事だった
避○に自信があったので検査しました…結果は自分は父ではありませんでした(笑)
もうあちらさんパニックでした
「んじゃがんばれ」とハグして両ホッペに「ん~まっ」てやって解散した
あれから10数年
先日久々に帰省したときに私母に言われたのですが、高校生になった元彼女娘さんは私母の若い頃にそっくりだそうです
昔のDNA検査の米青度の低さのニュースを聞いて心がザワザワし昔のその時使ったゴ○のは某紙で作ったゴ○(不備があって回収騒動あり)だったかもと今になって…です
特にこちらから何かする事は絶対にありませんが二又とか浮気とかはこうも長い間ダメージを受けるものかと考える今日この頃ですわ
>>592
紙じゃなくてポリウレタンだろ。
母親の言うことを真に受けたり…そんなことだから元カノに騙されるんだよ。
>>592
元彼女のタイプが一貫してて、本当の父親がお前と似てただけじゃねーの?
てか本当に2人しか心当たりなければもっと食らい付くだろうに、しなかったってことは言えない心当たりがあったんだろな
法的には他人だ気にすんな
>>592
またひどいネタ考えたもんだ
米青度の低いDNA鑑定は第一世代の鑑定方式な
10数年前ならとっくに第3世代鑑定方法の全盛期だから、鑑定制度はもう今と変わらないよ
その時代にまだ第一世代の鑑定方式やってるところなんて探す方が難しいわ
新生児の血液型って不安定だから間違える事もあるんじゃなかったっけ?
血液検査の結果が間違いで新彼の子供なんじゃないのか
>>601
うんABO式の血液型は赤血球表面の抗原と血清中の抗体の2つのルートで調べるんだけど
赤ちゃんは血清中に抗体がまだ作られていないことも多いし、
母親由来の抗体が混じってたりもするから抗体ルートの調査は不可
抗原だけで検査するのが普通だけど、未発達なんで正しい値が出るとは限らない
赤ちゃん2ルートで検査すると
抗原ではB型、抗体ではO型なんてことがよくあるけど
こうなると病院も血液型調べても家族にどっちなのか断言できなくなるから
まだ可能性が高い抗原の検査だけにして、検査結果相互の矛盾が出ないようにしてる
ネダじゃないとしたら、元カノ子と自分の母親が似てるってのは、そもそも元カノと母親が
似てたんじゃないのかね?
自覚なくても基本息子はママンスキーだから、母親似がタイプだったりするw
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