先週、所用のため1週間実家に帰っていた。
実家の前に私の車が停まっているのを見たAが突然来た。
幼い頃Aにいじめられていたので私はAのことが大嫌いで、このときも嫌な予感がしていた。
Aは離婚して実家に出戻ったらしくそれを理由にクレクレしてきた。
「うち母子家庭でお金がないよのね~」(は?親の金で生活してるのに?)
「A子に新しい服を買ってあげられない。」(私には関係ない)
「だから私子ちゃんの服何着かクレクレ」
()内のセリフは心の中で思っていた。
早く帰って欲しかったのでだまって聞いていた。
とりあえず「嫌。」「無理。」を連呼して無理矢理帰したけどまた来るかもしれないと思い、もし来たら居留守を使おうと思った。
祖母に事情を説明し、Aが来たら「○○(私)は居ない」と言って追い返してもらうようお願いした。
翌日、予想通りAが来た。
私は敷地内にAが入ってきたのを確認したので急いで靴を隠し廊下からAの様子を伺っていた。
ここからは祖母とAのやりとり。
A「私ちゃんいますか?」
祖母「何の用?いないよ。」
A「えーでも私ちゃんの車ありますよー?」
祖母「車あっても無くてもいないものはいない。」
A「まあ、いいや。私ちゃんに子ども服を譲ってもらおうと思って」
祖母「あんた、親に買ってもらえばいいだろ。それができなかったら働きなさい。」
Aは「めんどくさい」「子供がいるし~」とごちゃごちゃ言ってきたところで祖母がキレた。
祖母がキレたのは予想外だった。
祖母「あんたも婆さんに似てコ.ジ.キ.根性丸出しだね~。あんたも馬糞を投げつけられたいかい!!」
祖母にびびったAは尻尾をまいて帰って行った。
祖母に馬糞の件を聞いてみた。
50年くらい前、農業がやっと軌道に乗ってきたところで、同じく農業のAばあさんがコ.ジ.キ.根性丸出しでやれ堆肥をクレだの野菜をわけろだのうるさかったので馬糞を投げつけて追っ払ったそうな。
馬糞ってwwすごいな、婆ちゃんと思いながらコ.ジ.キ.根性は遺伝するんだとも思った。
ちなみにその後Aが来ることはなかったよ。
ばあちゃんかっけえw
ばばあGJ!!
馬糞に吹いたw
AはAの婆と同様に投げつけられたらよかったのにw
馬糞wwwGJwwwww
英才教育をうけたセコケチAに対抗するため、
>>902は祖母から馬糞投げの特訓を受けるべきだ。
あ、ちなみに今はもう馬は飼ってないので馬糞はないww
もしあったら投げつけてやりたかったな~。
馬糞おいときますね ●●●
馬糞ここに置いときますね。プレゼント。
つ●●●
AはA婆からセコケチの英才教育を受けたんだなwww
もしかしてA親も?だが。
A子もそのうちセコになるかもしれないね
A母は普通の人だけどA父はちょっと香ばしい人。(金を借りパク等)
50年も前の話だけど手元が狂ってA婆の顔に馬糞が当たってしまったことは今でも鮮明に覚えているそう。
馬糞が顔に的中ww
ばあちゃんコントロールいいねw
これがほんとの糞ばばあかぁ
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