【復讐】父が病床の母に『離婚届いつ出してもいいぞ、 病人はジャマなだけだ』

トメではなく、祖母へのDQ返しですが。

大好きだった母方祖父をﾀﾋなせる原因を作り、今また病に伏せる母を蔑む父方祖母。
それを止めようともしない父に幻滅し、弟と一緒にDQ返しすることにした。

まだ学生の弟の工作ができたと聞いて、先週実家に行って忘れ物があるから勝手に取って行くと父を仕事に追い出した。
この日は祖母が病院でいないことを調べておいて、弟と
「◎◎（母の名）早くﾀﾋんじまえ！保険金はいただくからねこの役立たず！！」
「入院に金ばかりかかってこのくたばりぞこない！口に新聞でも詰めてやろうか！！」
「おまえがﾀﾋんだら骨は裏の犬にでもくれてやるよ！！」
とかを数分言い続ける祖母の声（母の病院で採取）を留守電の保留メロにセットした。

弟は工学部で機械いじりが得意だったので、電話の向こうとこちらで聞こえる音がちがう待ち受けを作ってもらった。
祖母は電話魔で日に数回は友達に電話して、トイレとかでも切らずに待たせることも多い。

そして今朝、オバサン（父の姉）から私の携帯に連絡があった。
留守電の仕掛けと、あれは本当なのかを聞いてくる電話だったので、まるまる本当だと話した。
このオバサンは祖母と電話しない人。
この人が知ってるならかなりの速度で噂が広がってると思う。
人口の少ない田舎町は噂がすぐ広まるので、父と祖母が村八分にされる日はそう遠くないだろう。

昨日、父と祖母のいる地域から私と弟の住む町へ母の転院も済ませた。
母と父の離婚届も出した（父が以前に病床の母に『いつ出してもいいぞ、 病人はジャマなだけだ』と渡してた）
あとは母に元気になってもらうだけだ。