>>676
ありがとうございます
眠りに就いたのですが中途覚醒してしまい今読んで泣けて泣けて仕方ないです。本当にありがとう
「私がタヒなせてしまった」という自責の念が強かったので温かい言葉に救われる思いです。感謝感謝です
式も全て終わって人の出入りも絶え、ひとり現世に残されたという現実が強く迫ってきます
皮肉なものでシタをなくしてから「本当に好きだったんだな」と初めてわかりました
サレた時も悲しくてそりゃ~大泣きしましたが、それは相手があってこそです。八つ当たりも愚痴ももう言えない
悲しみもいさかいも憎しみも命有っての物種です。676さんとこのスレの皆さんに心穏やかな幸せが訪れますように
プリとは完全に切れてたのかね、窮地にプリを呼ばなかったのなら
まだ今後の考え方に救いはあるのかなあ
>>678
遺品整理をしていますがプリやプロの店(こっちも好きでした)に関するものは今のところ出てこないです
部屋、PC、スマホ、車、財布、服のポケット、通勤カバンやバッグ、通帳、クレカやICカード履歴、勤務先の私物もシロでした
シタもまさか自分がこのタイミングでタヒぬとは思わず生前整理もしていないので信じようと思います
発覚が4年前でその時は「これから俺にGPS付けてもいいから!」と言ってくれましたし(追跡が面倒なので断りましたが)
その言葉と今の最後の状態を鑑みてキレイに済まそうと思います
シタ知り合ってからなくなるまで17年、楽しかったことの方が多いのでその記憶だけを持っていきます
>>686
踏ん切りがついたらもういい思い出だけ持って次行こう次
恋愛でもいいし旅行でも食べ歩きでもさー、もちろん状況が許すようになったらよ?
>>687
うん! ありがとうございます。そうするよ~。本当にありがとうございます。一言一言、全部嬉しいです
今は実の親の介護が目の前にあるので日々自分の大好物、美味しいものを食べて元気出すことにします
悲しくて寂しいけどキレイな形でシタとの17年を思い出に出来て良かったです。楽しかったけどこれで幕引き終了です!
逆にタヒ後も証拠がゾロゾロ出てきたら「は~マジでタヒんでくれて良かった清々したわ~」と悲しまずに済むから楽かな?
墓石を「こいつめ!こいつめ!」とひしゃくで叩くようなのもそれはそれでいいのかな~なんて思ったりします
漫画「毎日かあさん」の著者の西原理恵子(今は高須クリニックの高須先生の交際相手)の漫画に
先に逝っちゃった夫の鴨ちゃんの墓石をひしゃくでナグる場面が出てくるね(あくまでもギャグみたいだけど)
西原理恵子の怒りは元夫のアルコ○ル依存症でひどい目にあったというのがほぼ100%なんだけど、
ワンナイトの浮気もされてるんだよね
元夫はガンで享年42才だったと思う
シタが早く逝くというのもあるんだよねー
お金の事は抜きにしてもしシタがなくなったら悲しいと思うんだろな
しないしないでも割り切れない好きだという感情があるわ
でもシタがタヒんだらこの感情からも逃れられるのかなとは思うわ
コメント