ごめんなさい。長くなったので切りました。
実際、このままだと自分自身が危ないと思った。
前、包丁を砥いでたら、プリを指してしまいたい衝動に駆られて、
新聞紙にくるんでバッグに入れようとしたら床に落として我に返った。
半在者の親を持ってる、と娘が言われたらかわいそうだと思い至って、
もう離婚しよう、と決めた。
旦那は旧家の長男で、私は今までそれなりに長男の嫁稼業をきちんとこなしてきたから、
別居、離婚となれば一通りごねるとは思う。
でもこちらの離婚の意思が固ければ、気持ちはもうプリ一直線で、
去る者には少しのお金も出し渋ると思う。旦那はそういう人。
シタがぷりの前だと別人格、まさにそれだよ。
サレには絶対にできない言葉を言い、行動や態度、それに旅行も見たことない人格になるね。
男ってここまで変われるって驚きだよ。
もうそこまでいったらそれだけの理由なんてもんじゃない
それらの証拠はちゃんとあるんだよね?
>>135
全てが揃ってるわけじゃないです。
最初から離婚しようと思っていた訳じゃないから、
気づいてすぐに旦那を問いただしていた頃の証拠は旦那の自白だけ。
旦那が泣いて謝るから、許したい、信じたい、でも信用できるだけの根拠が欲しい、
と思ってそこから先を調べたら、もうそれは真っ黒。
プリとの密会に間が空く時は、出愛い系で調達した別の女とやってるし。
どうしようもないよね。
弁護士さんが呆れてた。
弁護士さんが一矢報いましょうね、って言ってくれてるのが救いです。
プリも同席させた席で、出愛い系の件を出しましょうって。
それで旦那とプリの仲が続くなら滑稽ですよ、って笑わせてくれました。
>>137
旦那さんセキュリティ甘かったのかな
そこまでわかるなんて凄いね。
>>138
謝った→許してもらった、っていう思考回路だったんじゃないかな。
私が旦那の事を好き、という事実が揺らいでないと思ってるようだし。
今、私が離婚に向けて梶を切ってること、証拠を集めたことを知らないと思うと
少し哀れになります。
ここで沢山吐き出してごめんなさい。
書いたら少し落ち着いた気がします。
ここからが本当に大変なんだろうけど、娘のためにも自分のためにも頑張ります。


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