嫁がいないし机の上には弁護士からの内容証明と緑の紙があった。どうもＤⅤと言うことで離婚したいらしい。

修羅場じゃねーだろと言われたらスマソ

10年程前の秋のある日に元嫁が顔を腫らして帰って来てた。
女友達とナグり合いの喧嘩をしてきたと…
それにしては酷いから医者に行かせて診断書もとった

暫くして帰ってみたら元嫁がいないし机の上には弁さんからの内容証明と緑の紙があった。
どうもＤⅤと言うことで離婚したいらしい。

ワケワカメなので元嫁に連絡してみたがつながらない、元嫁実家は散々罵られ
連絡不可、実家からはガンガン怒られるが自分にこんな事言われる筋合いがない。


仕方ないので弁さんに連絡とってあってみたが元嫁の言い分がぶっとんでた。
日頃のＤⅤ(暴/力)による離婚が日記に綴られておりかなり悪質である。

また診断書もあり、友人などの証言もあるとの事。
とりあえず此方の言い分を伝え全てを否定したがこれだけ証拠があるからあなたの
今迄の行いを反省して受け入れたほうがいいと言われた。

＞それにしては酷いから医者に行かせて診断書もとった

同行しなかったんですか？

>>429
とりあえず医者は夜中だったので見せて治療しましたが診断書は昼にならないと出せないとの事だったので診断にしか立会いませんでした

緑の紙とかワケワカメとか弁さんとか臭い

>>430

まさしくベンゾウさんの眼鏡の人だったので

結局話し合いは平行線だったので調停になりましたというかしました
元嫁実家にはかなり嫌がらせされたので頭に来てたし自分の中では
このままでは済まさない、関係者全員に仕返しするつもりだったので
なんかかいててスレ違いな気がしてきた…

またお人よしのでくの坊が嫁にいいようにやられた話か

>>432
最後は奈落の底におとしたから大丈夫なはずです

一回目の調停の時に相手の証拠を突きつけられました
日記、診断書、その怪我とされる写真でした

診断書と写真は上記に書いた時の物でした
その上で和解しましょうと言われました

因みに向こうは会いたくないので代理人に弁が来ました

仕方がないので此方の言い分の証拠としてほぼ毎日とっていた元嫁の
顔写真とここ2年位の仕事の日報と会議議事録と出張報告書(上司に確認
して外に出せる分だけ)をだし辻褄が合わないことを主張しました

色々とひどいな

確認してもらったらかなりの日数の記述がおかしいので(時間とかも書いて
あったけど出張とか遅くなった日とか)
弁がブツブツ言ったので「書類には所属長迄の判子や出席者の名前が
ありますので確認してもらって構わない。
上司と所属長にも話しがしてあるからどうぞ」

後日一度見えましたがその後の調停ではなぜか勘違いもあるから今回は
無かった事にしてくれ見たいな事言われました。